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鉄腕バーディー DECODE:02 第10話 「It Never Entered My Mind」 感想

鉄腕バーディー DECODE 02 #10

バーディーが真実を知りました…。

鉄腕バーディー DECODE:02 第10話 「It Never Entered My Mind」

廃墟の殺害現場に落ちていたキュルクを見つけたバーディーはナタルが脱走犯殺害の犯人かも知れないと気付きながらも受け入れられず、室戸の情報を得て向かった先の養護施設で動かない事実を知り、ナタルの口からも真実を告げられました。

バーディーもショックできついと思いますけれど、ナタルのほうがもっとツライのだろうなと思います。
ここまでの描写の通り、ナタルの復讐はもう止まりません。バーディーに知られても。おそらくナタルはバーディーが逮捕しようとすれば、実力で排除してでも復讐をやり遂げる覚悟すらあったのではないでしょうか。もっとも時間空間転移で離脱すれば済みそうではありますけど。

消耗しきったナタルの体。バーディーを見つめるナタルの目から血が流れたときはまるで血の涙のようにも見えました。
ナタル 「一人残らず殺す」
このとき一変したナタルの表情にハッとさせられました。
バーディーに知られてしまった。もはやどう取り繕っても遅い。誤魔化す理由ももうない。自分には時間がない。止めるなという警告。復讐を遂げる覚悟。…いろんなものをいっぺんに感じました。

バーディーもそんなナタルの心情を感じたからどうしていいのか分からず、逮捕できなかったのでしょうか。ナタルはバーディーの大切な友人でもあるから。理性では分かっていても感情がそれを押し留めてしまいますよね…。
連邦捜査官でもあるバーディーはもう一度ナタルと会うときが来るはず。そのとき彼女はどういう行動を取るのかな。


ナタルがヴァリックを最後に殺す相手と決めたのは個人的な恨みもあるようですが、これはシナリオ上で何か意味を持つのかな。ダスクを殺したガトールが最後になるのでは、と勝手に思ってました。ボスっぽいし。


カペラは軍事法廷の開廷まで一時拘留です。こっちはまさかこれで退場?(^^; まだ話に絡みそうなのですけど、どうなのでしょうか。

イルマとカペラのやり取りが面白かった。イルマのことだからカペラを抱きかかえてもっともらしいことを言ったときは、これは何か裏があるナと思った。ここは騙されたカペラに萌えるべき?

鉄腕バーディー DECODE 02 #10

あとカペラの体操服(*´д`*)


ガトールとモスが横須賀の軍事施設から原子爆弾(?)を強奪。
バーディーが知ったナタルの犯行。ナタルの復讐はあと残り3人。逃亡犯たちの反撃。物語もいよいよ大詰めです。
どんな結末を迎えるのでしょうか。



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つとむの学校は学園祭のようです。 それはさておき、野放しだったカペラちゃんがついに捕まりましたw しかもあんな恰好でw しかも通報したのがイルマだったww(もうこのドジっ子では金にならないと見切られちゃったのか?w) ↑にほんブログ村...

*鉄腕バーディー DECODE:02 第10話[ 軒下倉庫 ]
2009/03/20(Fri) 01:30

4-2ぺ。 ツンデレだかなんだかよく分からないイルマさんとかわいそうなカペラに笑かしてもらったすぐ後に、エグめのシーンが来たりする...

*[アニメ]鉄腕バーディー DECODE:02 #10[ Vanishing Point-バニシング・ポイント- ]
2009/03/21(Sat) 02:26

鉄腕バーディー DECODE:02 公式サイト 『It Never Entered My Mind』 脚本:大野木寛 演出・絵コンテ:田中孝行 作画監督:渡辺純子 ナタル(松風雅也・大原さやか)の別れの言葉。その言葉が、バーディー(千葉紗子)の中である確信に変わっていく。 ■捜査官としての苦悩

*「鉄腕バーディ02 DECODE」 第10話『IT NEVER ENTERED MY MIND』  [ おきらく委員会 埼玉支部 ]
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 第10話「IT NEVER ENTERED MY MIND」  早宮たちは文化

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Author : Chel

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