
2016年夏季アニメ、『91Days』の感想ツイートのまとめです。

『91Days』第1話。復讐劇はその復讐心にどう決着を付けるか…で 1話の引きでそっちでくるかとさらに面白くなった。でも洋画のハードボイルドモノそのままっぽい。
— Chel (@little_colors) 2016年7月11日
『91Days』第4話。しばらく身を隠すための旅に出た男ふたりのロードムービー。コミカルで面白くて、復讐相手との奇妙な友情が生まれていくのを感じるのに相応しい穏やかな雰囲気でした。その友情がどうなるのか気になってくる
— Chel (@little_colors) 2016年7月31日
『91Days』第8話。みんな組織やしがらみ、過去、復讐心、いろんなものにどっぷりと沈んで抜け出せないんよな。もちろんコルテオも…。で、まさかの展開。そのまさかがある意味リアルっぽくて。レコードの音がいい演出でした #91デイズ pic.twitter.com/ldErMYNVod
— Chel (@little_colors) 2016年9月3日
そいあ 幼女ー!(・∀・) だけ言っとこう #91days 第8話
— Chel (@little_colors) 2016年9月3日
『91Days』第9話。ネロはアヴィリオのことに気付いてるのかいないのか分からないところがまた面白い #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年9月12日
「子供はいつの間にかオトナになっちまう」のドンの台詞がふたりに掛かってるのかな。「変わってねぇのかな」と7年前の話をするネロにアヴィリオが強く言った「いまならそのガキをやれるよな」。そうでないとアヴィリオはネロを殺るときに迷ってしまいそうで… #91days 9話 #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年9月12日
『91Days』第10話。家族の復讐を遂げるために家族を失うという悲劇。"兄弟"を手にかけたアヴィリオの復讐はもう止まりそうにない…。いよいよ迎えるクライマックスが楽しみ。復讐劇は最後に残る虚しさを感じてこそみたいなところ、ある #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年9月18日
『91Days』第11話。劇場を舞台にはじまった最後の復讐と終幕へ向けて転がり落ちていく感がよかった。すべてを壊すことで奪うというやり方はあとには何もないアヴィリオらしいな…。物語のラストはアヴィリオとネロの対決が待ってるはず? 結末が楽しみ #91デイズ pic.twitter.com/dlLT9vKL3U
— Chel (@little_colors) 2016年9月24日
『91Days』第12話。お互いに奪い失った者同士の奇妙な絆と友情の行方。足跡が消えるのはふたりのそのあとのことは誰にも分からないというメッセージで視聴者の想像に任せるってことなのかな。よくわかんないけど #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年10月1日
妄想だけど、「生きることに意味はない」という人生観の台詞があって、なら逆説的に死という意味や安寧を与えることなく生という罰をお互いに与え続け、アヴィリオとネロはこのまま二度と会うこともなく死ぬまで生きるんじゃないかなぁ、と。 #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年10月1日
#91Days 第12話 pic.twitter.com/O62pZE2h0V
— Chel (@little_colors) 2016年10月1日
91Days、途切れた足跡をそのまま捉えたくなくてつぶやいたけど、もう一度観返すと気持ちはだいぶ傾いてるけどやっぱりいろいろと解釈できてまとまらない。(続く) #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年10月2日
エンディングで映り続ける波はアヴィリオたちの策略と裏切りと友情の日々。それが足跡をそっと洗い流す。アヴィリオはネロを殺したくなかったと言った。それだけでアヴィリオには生きる理由があった。それでいいかなと思った #91デイズ
— Chel (@little_colors) 2016年10月2日
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