
ベル篇、前篇。そして水着回。ざっくり気味な感想です。

1876 年のボストン、聾唖教育と電話機開発を両立しようとしていたグラハム ベルのお話。
普通は大きな何かを成すことは何かをしないことでもあって。将来の可能性は無限でもたいていの場合は進む道は 1つしかないのですよね。夢を追って進むには周りの理解や支えが大切なんだなぁと思った。
あと電話機と重ねて言えば、離れていても通じ合える想いが人にはあるのだ、と。文明の利器で人びとの暮らしは便利になった、けれど人にとって大切なことは忘れちゃいけない。



水着ー! 和花はビキニ、真理はスク水なのは想定通り。ママを見ると、真理の胸は大きくなるのかそのままなのか。御影が水着 JC の胸もとを見る目がアヤシイ。

御影が直接、真理たちが持つ本とコンパスを狙って接触してきた、しかもちょっとオトナな雰囲気を醸し出してたのが面白い。
真理の妹が真理のタイムスリップを目撃してしまったのはどうなる?
真理がタイムトラベルで跳んだ先で噴水に落ちて、水着を有効活用してた。

今週の食べものは BBQ。
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