やっと感想記事が放送に追いつきました。

クリスマス!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

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クリスマス☆サービス!ヽ( ̄▽ ̄)ノ


もちろんお約束も。
女の子のミニスカサンタ服に対する浩一、森次、石神社長の反応の違いが分かりやすいというか微笑ましいというか。
鉄のラインバレル #10 「OVER DRIVE」
…と視聴者として浮かれていたら、何やらすごい事態に突入したようです。
加藤機関があらゆる地表上を攻撃できるアメリカの荷電粒子衛星砲ヘリオスをハックしました。ヘリオスの破壊力は凄まじく、紛争中だったハイファン(?)島が一瞬で消し飛びました…。
こういう華やかなパーティの舞台の裏で非常(異常)事態が同時に進行する展開は、いつ見てもドキドキ感があってイイですね。
あと山下の挫折イベントに突入しています。
山下はけっこう昔から JUDA にいるはずなのに、なぜいまごろなのか不思議ですけど…。前回の戦闘で森次がピンチっぽくなったのがはじめてじゃないなら、とっくに起こってる出来事だと思えるのに。いや森次が苦戦することなんていままでなかったからこのタイミングで、なのかな。
最近はちょっとオトナになっていた浩一が米軍兵士の前でわざわざラインバレルを呼び出して啖呵を切ったのは、やっぱり元 DQN らしくて、ちょっと安心した。
「Who are 誰?」だけど。(´-`) OK、それでこそ浩一だ。

病弱だった山下は森次の強さに憧れた理由もあってファクターになったと分かりました。語られなかった森次のキズの原因ははやくも予想ハズレかな…。
そして山下は浩一より学年が1こ上でした。浩一でもやっぱり年上にタメ口だったことには反省するのね。浩一が唐突に山下に"クン"付けしはじめるやりとりも面白かったです。
道明寺は特殊自衛隊なのかな?
毎年ひらかれる矢島邸でのクリスマスパーティの準備は見ていてちょっと切ない。
矢島…。(´・ω・)
荷電粒子衛星砲を破壊するために宇宙に上がった浩一を待ち受けていたのは、8番隊隊長の、まさに少年マンガの敵役みたいな人でした。
つづく。
鉄のラインバレル カテゴリの記事
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