鉄道と脚とお尻とおっぱいアニメ、『RAIL WARS!』の最終話です。
トラブルの女神と可愛い女の子たちに愛されている直人くん、という最終回。
ブレーカーのレバーを無理やりに上げて固定してもいいのん？ 本当にダメなら配線が切れる？ なぜ最後に奈々班長の担当回？とかいろいろと思ったけど、奈々班長も可愛くて、見守る立場から直人を取り巻く状況をあらためて描き、そして鉄道のこともちょっと分かってくるお話が楽しめた。
鉄道に興味はないのですが何かいいなと思った鉄道風景の1カット。
あとレールバスは確かに可愛い。
という訳で以下は今週のサービスシーン。というか感想の本編。
あおいとはるかの着替えシーンはいくつかの場面で規制の匂いがします。
まりもバスタオル姿で登場。振り回されても甲斐甲斐しく応えるまりちゃん可愛い。ヒロインたちみんなが視聴者サービスでのアピールにも余念がありません。
ストッキング脱ぎ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ。予備の存在はどうでもいいのです、脱ぎたてストッキングに意味があることをわたしたち視聴者は知っている。
制服と透けブラ。周りがおっぱいちゃんばかりなのは作者さんの趣味ですか。
当ててんのよー!?(ﾟ∀ﾟ)
続きがあればこの子もハーレム要員になるに違いない。
『RAIL WARS!』ははじまった頃は青春と鉄道サスペンスモノかと思ってたのですが、何だかんだと楽しめたハーレム系エロスコメディでした。あおいとはるかが可愛かったです。
総括：いい脚とお尻とおっぱいアニメでした。
関連する記事
RAIL WARS! エンドカードRAIL WARS! カテゴリの記事
RAIL WARS! 第09話 「ありがとう」 感想RAIL WARS! 第10話 「ヒミツにしてくれる？」 感想
RAIL WARS! 第11話 「つきあってあげるわよ」 感想
RAIL WARS! 第12話 「みんな待ってるよ」(最終話) 感想
RAIL WARS! 第01話 「けーよんへようこそ！」 感想
RAIL WARS! 第02話 「ちょっとだけこうさせて」 感想
RAIL WARS! 第03話 「カッコよかったよ」 感想
Comment
- コメントは承認制です。書き込みの内容はなるべくネタバレを避けてくださいね。記事の内容に関係のない独自の感想は反応に困ってしまいます。宣伝やマルチポストのコメントは気付きしだい削除させていただきます。あと返信に時間がかかる場合が多いです。ご了承くださいませ。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。
Comment Form
Trackback
- TRACKBACK はお返しさせてもらっていますがブログ運営会社のサービス設定や通信状況によっては届かないことがありますのでご了承くださいませ。言及リンク（URL 記述）は必要ありません。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。
- *RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊- 第12話「みんな待ってるよ」 キャプ付感想[ 空 と 夏 の 間 ... ]
- 2014/09/19(Fri) 23:04
最終回は、奈々さんサービス担当回でした（笑） 結局…ハーレムエンドなのか？ｗ 他の面々を帰京させ、『北斗星』３号での不始末の整理を 終えた直人と飯田は青森駅に降り立つ。 東京駅まで自分たちの乗る客車を牽引することになるのがガスタービン エンジンを搭載した振り子式気動車キハ381だと知った直人は大喜び。 飯田と二人、東京への旅が始まるが、出発早々エンジンの不調音...
- *RAIL WARS! 第12話[ アニメなので ]
- 2014/09/20(Sat) 00:38
RAIL WARS!の第12話です。 不思議な最終回でした。 第12話「みんな待ってるよ」
- *『ＲＡＩＬ ＷＡＲＳ！』 最終回 観ました[ 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋 ]
- 2014/09/21(Sun) 02:37
なんか原作通りにシナリオを描いていたら描かなくても良かったおまけストーリーだったけれども、これはこれでなかなか熱い展開で割りと好みだったかなぁ〜？ それにしてもガスタービンエンジン搭載で振り子機能搭載ななかなかのハイスペック車輌の割に車内が古いままなの...
- *RAIL WARS! TBS(9/18)#12終[ ぬる～くまったりと ]
- 2014/09/22(Mon) 00:25
最終回 第12話 みんな待ってるよ 公式サイトから他の面々を帰京させ、『北斗星』３号での不始末の整理を終えた直人と飯田は青森駅に降り立つ。 東京駅まで自分たちの乗る客車を牽引することになるのがガスタービンエンジンを搭載した振り子式気動車キハ381だと知った直人は大喜び。 飯田と二人、東京への旅が始まるが、出発早々エンジンの不調音を感じとった直人はいてもたってもいられず運転室へと乗り込む。 ―...
