
アニメ『悪魔のリドル』の放送が終わってしまって寂しいので、何となく思い立ってエンディング曲の感想を書きながらいろいろとつぶやいてみました。
なお、「悪魔のリドルラジオ ~黒組通信~」のネタを多分に含んでいますのでご了承ください。ラジオがとても面白かったですよ。と言いつつわたしは終盤になってから追いかけたのですが(
一部は本編での感想と微妙に重複してます。

「パラドックス」 諏訪彩花 as 東兎角
誰にも諏訪らせない。曲はなかなかカッコイイのですが、中の人が面白くて兎角とのギャップが、というか知ってみると似たものを感じるというか?(^^;
本編では作風的に兎角と晴の百合テイストが控えめになってたのが少し残念。水中での呼吸のためのキスくらいが限度でしたね。それでも最後はふたりで仲良くイチャイチャしてて良かった。

「昨日、今日、明日」 金元寿子 as 一ノ瀬晴
この曲がすごく好き。バラード調のメロディに明るさと切なさを感じて、歌詞の前向きな想いが透明感のある声と合わさっててイイ。癒されます。
晴ちゃんがかわいい。そして強かった。その強さは悲しみと涙と傷と家族の愛で出来てきたと思うと切ない。

「Concentration」 沼倉愛美 as 武智乙哉
でれででれで(イントロ)。シリアルキラーの狂いっぷりと純粋な想いがミックスされてロック調の中に可愛らしさが見えます。

「ACROSS THE FATE」 佳村はるか as 神長香子
懺悔と救いを求める心。消えることのない後悔を抱えながら生きていく。という香子の想いを謳った曲。

「QUEEN」 10年黒組
ロック調のカッコイイ曲。本編の最終回で流れた映像も良かった。自分の道を見つける勇気と覚悟のある者(QUEEN)になれ、と勇気付けられる曲です。

「どうってことない sympathy」 内村史子 as 寒河江春紀
カッコイイ声で歌われている内村史子さんですが、映像を観ると可愛らしいちっちゃな女性でちょっと驚いた。
春紀は気さくで優しいポッキーちゃんで好きだったのですが、わりと早めに退場してしまって残念でした。

「Poison Me」 三澤紗千香 as 生田目千足 & 内田愛美 as 桐ヶ谷柩
デュオのハーモニーがいい。壮大さを感じる曲がふたりの悲劇の運命を彩ってた。…最後にふたりとも生きてて良かったですね(^^; 悲劇の儚さと美しさもあるけれど、テーマとしては生きてるからこそ見えるものがある。
柩ちゃんが可愛かった。なぜ柩ちゃんが黒組にいるうちに水着回をやらなかった。

「すずかぜ」 安済知佳 as 首藤涼
切ない想いを歌う曲。映像については本編で語ったので省略。
涼お婆ちゃんが可愛かった。うぃ。中の人も可愛いというか、安済知佳さんの生脚が印象に残りました。

「真夜中の逃亡」 大坪由佳 as 番場真昼/真夜
ダブステップ調の疾走感が静かな狂気を孕んだ真昼の雰囲気を出してる。でも前へと進む真昼の気持ちが込められてる。曲の最後の SE は、いま思うと、役目を終えた真夜が消え、真昼が自分で歩きはじめるということなんじゃないのかなと思った。
真昼ちゃんが可愛い。スク水の名札のまひる→しんやに笑った。真夜のハンマーがいい武器だった。深夜の学校で晴ちゃんとのホラーテイストの追いかけっことドアアタックが楽しかった。
「THE LAST PARTY」 10年黒組
「QUEEN」に続いてのオールキャストで歌う曲。これもカッコイイ曲ですが、「傷」や「切り刻む」、「生きる」、「つないだ手」など、キャラの心情や決意がそれぞれに割り当てられたパートのフレーズで直接的に使われているのがより印象的で、全体的に前を向く勇気や希望を謳う1つの曲になってます。いい曲です。
続きは「黒組曲 急」のリリースの後で覚えていたら追加しようと思うます。
悪魔のリドル アイキャッチ
一部は本編での感想と微妙に重複してます。

「パラドックス」 諏訪彩花 as 東兎角
誰にも諏訪らせない。曲はなかなかカッコイイのですが、中の人が面白くて兎角とのギャップが、というか知ってみると似たものを感じるというか?(^^;
本編では作風的に兎角と晴の百合テイストが控えめになってたのが少し残念。水中での呼吸のためのキスくらいが限度でしたね。それでも最後はふたりで仲良くイチャイチャしてて良かった。

「昨日、今日、明日」 金元寿子 as 一ノ瀬晴
この曲がすごく好き。バラード調のメロディに明るさと切なさを感じて、歌詞の前向きな想いが透明感のある声と合わさっててイイ。癒されます。
晴ちゃんがかわいい。そして強かった。その強さは悲しみと涙と傷と家族の愛で出来てきたと思うと切ない。

「Concentration」 沼倉愛美 as 武智乙哉
でれででれで(イントロ)。シリアルキラーの狂いっぷりと純粋な想いがミックスされてロック調の中に可愛らしさが見えます。

「ACROSS THE FATE」 佳村はるか as 神長香子
懺悔と救いを求める心。消えることのない後悔を抱えながら生きていく。という香子の想いを謳った曲。

「QUEEN」 10年黒組
ロック調のカッコイイ曲。本編の最終回で流れた映像も良かった。自分の道を見つける勇気と覚悟のある者(QUEEN)になれ、と勇気付けられる曲です。

「どうってことない sympathy」 内村史子 as 寒河江春紀
カッコイイ声で歌われている内村史子さんですが、映像を観ると可愛らしいちっちゃな女性でちょっと驚いた。
春紀は気さくで優しいポッキーちゃんで好きだったのですが、わりと早めに退場してしまって残念でした。

「Poison Me」 三澤紗千香 as 生田目千足 & 内田愛美 as 桐ヶ谷柩
デュオのハーモニーがいい。壮大さを感じる曲がふたりの悲劇の運命を彩ってた。…最後にふたりとも生きてて良かったですね(^^; 悲劇の儚さと美しさもあるけれど、テーマとしては生きてるからこそ見えるものがある。
柩ちゃんが可愛かった。なぜ柩ちゃんが黒組にいるうちに水着回をやらなかった。

「すずかぜ」 安済知佳 as 首藤涼
切ない想いを歌う曲。映像については本編で語ったので省略。
涼お婆ちゃんが可愛かった。うぃ。中の人も可愛いというか、安済知佳さんの生脚が印象に残りました。

「真夜中の逃亡」 大坪由佳 as 番場真昼/真夜
ダブステップ調の疾走感が静かな狂気を孕んだ真昼の雰囲気を出してる。でも前へと進む真昼の気持ちが込められてる。曲の最後の SE は、いま思うと、役目を終えた真夜が消え、真昼が自分で歩きはじめるということなんじゃないのかなと思った。
真昼ちゃんが可愛い。スク水の名札のまひる→しんやに笑った。真夜のハンマーがいい武器だった。深夜の学校で晴ちゃんとのホラーテイストの追いかけっことドアアタックが楽しかった。
「THE LAST PARTY」 10年黒組
「QUEEN」に続いてのオールキャストで歌う曲。これもカッコイイ曲ですが、「傷」や「切り刻む」、「生きる」、「つないだ手」など、キャラの心情や決意がそれぞれに割り当てられたパートのフレーズで直接的に使われているのがより印象的で、全体的に前を向く勇気や希望を謳う1つの曲になってます。いい曲です。
続きは「黒組曲 急」のリリースの後で覚えていたら追加しようと思うます。
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