
前回もまとめて観て書いたので記事としては2つめです。全部見終わりました。
WORLD DESTRUCTION ワールドデストラクション 世界撲滅の六人 #10~#13(最終話)
面白かったです。面白かったけれど、ちょっぴり中途半端感も拭えません。上手く説明が出来ませんが、そう思いました。
この作品で1クールは短いと思いました。やはりこの作品のアニメとマンガはゲームソフトを売るための宣伝なのかな。放送局の都合や制作費の都合もあるのかな。
第1話から最終話までずっと楽しかったからいいのだけど。


リ・アかわいいよリ・ア。


リ・アの過去は終盤で語られましたが、2クールならもっとキャラを深く掘り下げられたはずです。もったいない。実にもったいない!(><。
リ・アには燃えるような活躍をしてほしかった!(><。
ちなみに OP 映像のリ・アはこんな感じでした。




OP を見る限り、リ・アはクールでかっこよくて強い女の子、と思いました。
思っていたのに…。
でもね、コレがリ・アなんですよね。いまでは全部含めていいキャラだったと思います。リ・アかわいいよリ・ア。
制作者さま、CAST さま、楽しい作品をありがとうございました。
ゲームのほうは遊ぶ気はありませんごめんなさい(^^;
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