2014
03
26

ハマトラ THE ANIMATION 第12話 「覚悟(エゴ)」(最終回) 感想

ハマトラ #12

『ハマトラ THE ANIMATION』の最終話の感想です。…なかなかの衝撃的なラスト(゚Д゚)

ハマトラ #12
ハマトラ #12
ハマトラ #12

ナイスとモラルの決着は付いたけれど、テーマ的なものがあまり胸に落ちてこなかった。アートが生きているのは予想通りだった。…と思ってたらアートがナイスに銃口を向けて、撃った!? 暗転してそのままエンド!? とびっくりした。


ハマトラ #12

しかも続くって何?(゚Д゚)

第2期があるとは思えないので(汗)、ゲームやコミックスや OVA でその後の物語を描くということなのでしょうか? メディアミックスを展開中の宣伝というオトナの都合のような気がしますけれど。


ハマトラ #12
ハマトラ #12
ハマトラ #12

どうなのかな、アートがナイスを撃ったのは間違いないと思いますが、そのときの「ごめんね、遅くなって」というアートの台詞がどんな意味かで違ってくると思った。そのままアートがナイスとモラルに死を与えて"救った"とすれば破滅的エンド、チカラを持つ側が辿る悲劇と言えそうだし、あるいは伏線らしく見えていたアートに似た男の子(兄弟?)絡みの話だったかもしれない。そうなると過去が明かされる必要が出てくるのだけど。
あとアートが何かの能力に目覚めたとは思わないのだけど、ここまで観てきたから、何かありそうだと思ったアートの真意が気になる。



ハマトラ #12
ハマトラ #12

セオたちが「気持ちをナイスに伝えるんだ!」という無理やりに熱い展開になったときには苦笑してしまったのだけど、そこからナイスが携帯を放り投げたのには笑った。ナイスらしいと思った。

それは今回のサブタイトルとつながっていて、エゴではなく覚悟(エゴ)となっているのはナイスの行動のこと、そしてあるべき人の1つのカタチということかな。およそ人は自分のために行動する。人助けも偽善や自己満足とも言える。気に入らないという個人的な感情や正義感だったりする。だけどそれでいい。能力があるならあるままで、それを信念と責任をもって使うだけ。それは能力の有無や大きさや善悪によらない、どうするかを自分で決めて進む覚悟。ということなのかなと思った。



数行で感想を済ますつもりがちょっと長くなった(汗)。
『ハマトラ』はチカラを持つ者と持たざる者や自覚なく振りかざすチカラの意味など、いろいろと面白そうなテーマはあったのだけど、物語としてはやっぱり微妙な作品だったかな。作画と演出が足りてないから余計にそう見える。最初観たときはわりと能力バトルが繰り広げられそうと思いましたが、バトルシーンは初回のほかはわりとヒドイものでした(汗)。
残念な感じが残りますが、続きがあるのなら続きが気になる、そんな作品でした。



「ハマトラ THE ANIMATION」カテゴリの記事
ハマトラ THE ANIMATION 第01話 「コロンブスの卵」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第02話 「愛しきクソヤロウ」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第03話 「持つ者、持たざる者」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第04話 「彷徨うトーテムポール」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第05話 「汗と筋肉と私」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第06話 「予言者の苦悩」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第07話 「黒いコスモス」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第08話 「ゴーヤは血に濡れて」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第09話 「美少女と野獣」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第10話 「弱者の行進」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第11話 「勝者の敗走」 感想
ハマトラ THE ANIMATION 第12話 「覚悟(エゴ)」(最終話) 感想

Comment

  1. コメントは承認制です。書き込みの内容はなるべくネタバレを避けてくださいね。記事の内容に関係のない独自の感想は反応に困ってしまいます。宣伝やマルチポストのコメントは気付きしだい削除させていただきます。あと返信に時間がかかる場合が多いです。ご了承くださいませ。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。

Comment Form

 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

  • TRACKBACK はお返しさせてもらっていますがブログ運営会社のサービス設定や通信状況によっては届かないことがありますのでご了承くださいませ。言及リンク(URL 記述)は必要ありません。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。
*ハマトラ TokyoMX(3/25)#12終[ ぬる~くまったりと ]
2014/03/26(Wed) 21:59

File-12 覚醒(エゴ) 公式サイトから暴動を起こすミニマムホルダーや、ミニマムの力を手に求める人々で横浜の街は混沌としていた。すべての元凶であるモラルを止めるため、ナイス、ムラサキはモラルと対峙する。また、貴弘の姿に感銘を受けたハニー、スリー、レシオ、バースデイも、それぞれ横浜の街を守るために動き出す。 機は熟した、これ以上君を待たさない、ナイス君。パシフィコ横浜に来ればミニマム能力が...

SEARCH

RECENT ENTRIES

CATEGORY

openclose

Calendar

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
2016年12月 (1)
2016年10月 (21)
2016年09月 (45)
2016年08月 (31)
2016年07月 (40)
2016年06月 (33)
2016年05月 (40)
2016年04月 (53)
2016年03月 (27)
2016年02月 (34)
2016年01月 (67)
2015年12月 (53)
2015年11月 (61)
2015年10月 (61)
2015年09月 (39)
2015年08月 (68)
2015年07月 (73)
2015年06月 (44)
2015年05月 (59)
2015年04月 (55)
2015年03月 (69)
2015年02月 (69)
2015年01月 (81)
2014年12月 (62)
2014年11月 (64)
2014年10月 (60)
2014年09月 (54)
2014年08月 (49)
2014年07月 (37)
2014年06月 (61)
2014年05月 (66)
2014年04月 (66)
2014年03月 (97)
2014年02月 (86)
2014年01月 (95)
2013年12月 (62)
2013年11月 (62)
2013年10月 (67)
2013年09月 (75)
2013年08月 (85)
2013年07月 (92)
2013年06月 (78)
2013年05月 (82)
2013年04月 (79)
2013年03月 (63)
2013年02月 (46)
2013年01月 (50)
2012年12月 (54)
2012年11月 (75)
2012年10月 (49)
2012年09月 (48)
2012年08月 (68)
2012年07月 (66)
2012年06月 (42)
2012年05月 (44)
2012年04月 (31)
2012年03月 (44)
2012年02月 (46)
2012年01月 (26)
2011年12月 (6)
2011年05月 (53)
2011年04月 (62)
2011年03月 (47)
2011年02月 (21)
2011年01月 (4)
2010年05月 (37)
2010年04月 (60)
2010年03月 (46)
2010年02月 (43)
2010年01月 (47)
2009年12月 (28)
2009年11月 (6)
2009年10月 (7)
2009年06月 (1)
2009年04月 (41)
2009年03月 (74)
2009年02月 (80)
2009年01月 (80)
2008年12月 (62)
2008年11月 (72)
2008年10月 (39)
2008年09月 (14)
2008年08月 (4)
2008年07月 (4)
2008年06月 (4)
2008年01月 (2)
2007年12月 (6)
2007年10月 (1)
2007年09月 (2)
2007年07月 (12)
2007年06月 (16)
2007年05月 (12)
2007年01月 (3)
2006年12月 (18)
2006年11月 (13)
2006年10月 (8)
2006年09月 (6)
2006年08月 (7)
2006年07月 (13)
2006年06月 (4)
2006年05月 (7)
2006年04月 (9)
2006年03月 (61)
2006年02月 (9)
2006年01月 (11)

PROFILE

Chel
Author : Chel

* おもに深夜アニメの感想/レビューを書いています。…のはずがいつのまにか朝/夕方アニメの感想が多くなってた。どうしてこうなった。
* 妄想系劇場型、思い込み脳内補完の感想記事をよく書きます。解説や考察は出来ません。

* テキストや画像の流用はご遠慮ください。
* このブログについてはこちらをどうぞ