2014
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08

Wake Up, Girls! 第5話 「天国か地獄か」 感想

WUG #05

足りないものと見えたもの。

WUG #05

今週はみんなの心の距離のお話だったかな。Wake Up, Girls! の新曲発表ミニライヴと I-1 クラブ仙台シアターのこけら落としの観客の数と盛り上がりの差が圧倒的だったけれど、それよりもメンバー同士の距離感の違いが浮き彫りになってた。だけどいろいろ足りないものばかりのここから上を目指すのがガールズサクセスストーリーの面白さですよね。それを期待させてくれる話は良かったし、作画もけっこう良くて女の子が可愛いし、今回も面白かったです。



WUG #05

何となくですが、真夢は自分(たち)のチカラで頑張りたかったんだと思う。いまはぜんぜんだけれど、Wake Up, Girls! のみんなと一緒に頑張ればもう一度輝けるアイドルになれる場所にいま立っている、だから「やっとアイドルが好きになれそう」という真夢の言葉だったんじゃないかな。まだ「アイドルが好き」ではなくてね。アイドルの夢はもちろんなんだけど、自分たちが目指すアイドルの夢を自分たちで頑張って掴むことではじめて真夢の心の傷は癒せるんじゃないかな。

今回でももう1つ対比になっていたのは、求められるのは完璧な演技と商業的価値、そこに自分の夢と応援してくれるファンは埋もれていくような I-1 クラブのやり方と、何もかもが手探りで自分たちのカラーを出していこうとする Wake Up, Girls!。どちらが正しいのかは簡単には言えないけれど、真夢は自分の道をもう見つけてるんだと思えた。


みんなの距離を埋めて心を1つに結ぶことについては、ヒントは Twinkle が教えてくれてた。言いたいことを言い合える、喧嘩もできて、思い遣りのある仲になることですが、それぞれの性格と問題点も指摘されてた。
藍里がぶつかりそうになって謝るのはダメ、というのは自分を強く出す、ということ。
菜々美に必要なのは相手との距離を測ること、それは自分を通すばかりではダメってことだよね。
佳乃は自分でも気付いてるのですが、真夢に言いたいと思ったことは言わなくちゃ、ね。遠慮もプライドも仲間には要らない。

先輩が後輩を導いてくれる、そういう関係が見えるのも良かったです。社長が Wake Up, Girls! に何が足りないのか、そしていまの彼女たちの実力と立ち位置を分かってたのもいいよね。


WUG #05

あと佳乃が背を向けたときに映し出されてたパブリックヴューの画面も演出だったのかな。「周りを頼るように」。みんなに言えることだけれど、とくに真夢のことだったのかも。実力と人気があった真夢は自分から壁を作ってちゃダメなんだ。独りで抱えない。ときには仲間を信じて、任せてみる。そうやって信頼や絆が生まれるんだよね。



WUG #05
WUG #05

みにゃみはそのままで、みんなの癒しと緩衝材になってくれればよい?( ̄▽ ̄*)


WUG #05

しっかりしてるけどヘタレかわいい未夕ちゃんもいます。未夕の手作りクッキーを食べたい。引き続き未夕と菜々美を応援したい。



WUG #05
WUG #05

今週はパンチラがあったよ!( ̄▽ ̄*) …I-1 クラブの見せパンだけど。

真面目な話、Wake Up, Girls! の次のパンチラは1つの壁を乗り越えて前に進んだときのカタルシス的な勢いと爽快感と一緒になると思ってる。そういう演出があっていい。



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Author : Chel

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* 妄想系劇場型、思い込み脳内補完の感想記事をよく書きます。解説や考察は出来ません。

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