リトルバスターズ! Refrain #06

逃亡の果てに見えたもの。

リトルバスターズ! Refrain #06
リトルバスターズ! Refrain #06

よく分からないままに書くけれど、理樹は間違ってしまった、のだろうね。最高の場所だと思っていたリトルバスターズは恭介が最初から鈴のために仕組んでいたことだった、と思い込んだ理樹の恭介への不満と疑念は MAX になり、新しい環境に馴染めなくて壊れそうな鈴を守りたくて、理樹は鈴をつれて逃げ出してしまった。


リトルバスターズ! Refrain #06

理樹は気付かないといけなかった。リトルバスターズは友情の証、それは決してなくなることはなく続くもの、そして理樹と鈴のためにはじまったもの。恭介や真人や小毬だってツライ、だけど鈴を見守っている。鈴には自立する強さが必要で、たぶん理樹にも鈴を信じて見守る強さが必要だった。鈴もいつかこの世界から現実に戻って強く生きていかないといけないのだから。


リトルバスターズ! Refrain #06

逃亡の直後のバスの車内の様子がそれを表していたのかな。理樹の顔には影が全部落ちているのだけど、鈴には半分だけ影が掛かってた。もしかしたら鈴は乗り越える途中だったのかもしれない…なんて思った。


リトルバスターズ! Refrain #06

…とはいえホントに鈴が壊れそうに見えたのだけど。鈴からのメールの最後の顔文字はいつも (∵) だったのに、(T T) になったときは胸がぎゅっとなった。このために (∵) をずっと使っていたとしたら仕込みにやられたという感じです。
理樹と鈴が2人一緒に手を取り合って乗り越えられるといいなぁと思ってしまうのだけど、成長のために見守るしかないのかな。それを考えると恭介の胸中は穏やかじゃないどころじゃないよね…。


ところで恭介が謙吾に眼帯の女の子を見せたのは、鈴のために理樹を勝たせる訳にいかなかったから、あえてそういうことをしたのですよね…。もちろん恭介は殴られる覚悟だってしてた。



リトルバスターズ! Refrain #06

そして1つの結末を迎えた物語は理樹が正しい道を探し出すためにもう一度やり直しになるのかな。ループやリフレインはずっと続いているけれど、このあたりはゲームっぽい雰囲気だなと思った。今回の出来事を理樹が覚えているかどうかは分からないけれど、理樹が大事なことを知って、あるいは感じ取って成長するためにも必要なものだったのでしょうね。リトルバスターズは、そしてこの世界は、すべて理樹と鈴のためにある。



関連する記事

リトルバスターズ! 感想

リトルバスターズ! ~Refrain~ カテゴリの記事

リトルバスターズ! ~Refrain~ 第01話 「それは突然やってきた」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第02話 「そのときも雨が降っていた」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第03話 「ずっとここにいたかった」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第04話 「理樹と鈴」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第05話 「最後の課題」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第06話 「逃亡の果てに」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第07話 「5月13日」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第08話 「最強の証明」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第09話 「親友(とも)の涙」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第10話 「そして俺は繰り返す」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第11話 「世界の終わり」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第12話 「お願いごとひとつ」 感想
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第13話 「リトルバスターズ」(最終話) 感想

Comment

  1. コメントは承認制です。書き込みの内容はなるべくネタバレを避けてくださいね。記事の内容に関係のない独自の感想は反応に困ってしまいます。宣伝やマルチポストのコメントは気付きしだい削除させていただきます。あと返信に時間がかかる場合が多いです。ご了承くださいませ。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。

Comment Form

 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

  • TRACKBACK はお返しさせてもらっていますがブログ運営会社のサービス設定や通信状況によっては届かないことがありますのでご了承くださいませ。言及リンク(URL 記述)は必要ありません。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。
*リトバス Rf 第6話「逃亡の果てに」[ Old Dancer's BLOG ]
2013/11/10(Sun) 16:20

 今週のまとめ:  そこで「Hanabi」かああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!  いやー...

*リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」[ 空 と 夏 の 間 ... ]
2013/11/10(Sun) 17:44

鈴のために恭介と戦うと決めた理樹。 雨の中の野球対決! その結末は…? リトルバスターズの仲間たちが争うという哀しい展開。 試練の時ですね…。 鈴は併設校へと行ってしまった。 理樹は、全ては恭介が描いた筋書き通りなのではないかと疑いを持ち、初めて恭介に対して不信感を抱く。 リトルバスターズがバラバラになってしまうという思いに駆られ、謙吾に相談する理樹。 彼もまた自分...

*リトルバスターズ! ~Refrain~ 第6話 「逃亡の果てに」 感想[ wendyの旅路 ]
2013/11/10(Sun) 20:21

昨日の友は今日の仇―

*リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」[ 明善的な見方 ]
2013/11/10(Sun) 22:03

君とのなくしもの / 涙色の翼『生きることとは、失うことなんだって』 キャラクター原案:樋上いたる、Na-Ga 監督:山川吉樹 シリーズ構成・脚本:島田満 制作:J.C.STAFF 直枝理樹:堀江由衣  棗鈴:たみやすともえ  棗恭介:緑川光 井ノ原 真人:神奈延年  宮沢謙吾:織田優成  神北小毬:やなせなつみ 三枝葉留佳:すずきけいこ  能美クドリャフカ:若林直美...

*終局、そして…【アニメ リトルバスターズ! Refrain #6】[ 腐った蜜柑は二次元に沈む ]
2013/11/11(Mon) 02:14

リトルバスターズ! ~Refrain~1(初回生産限定版) [Blu-ray](2014/01/29)堀江由衣、たみやすともえ 他商品詳細を見る アニメ リトルバスターズ!Refrain 第6話 逃亡の果てに 悲しさと悔しさと、そして…

*リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」[ ボヘミアンな京都住まい ]
2013/11/11(Mon) 02:33

チンタラした試合してたっぽい某野球チームと、たかだか練習試合で生中継延長しやがったTBSのおかげで、MBSではアニシャワの時間が大幅に遅れ、『ストライク・ザ・ブラッド』にいたっては放送中止・・・ ふざけんなボケがァー! ヽ(`Д´)ノ 先週みたいに日本シリーズ第6戦で楽天が日本一に王手をかけててマー君先発という事情なら大幅延長も理解できるが、今回みたいに重要度の低い練習試合で誰が注目するかっ...

*『リトルバスターズ!〜Refrain〜』 第6話 観ました[ 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋 ]
2013/11/11(Mon) 04:14

今回はかなりハードな内容で超欝展開。 それだけにリトルバスターズのメンバーが鈴を失いバラバラになっていく様子が観ていて非常に辛い訳で…。でも、やろう共の辛さ以上に彼らと離れた鈴の衰弱ぶりはひどいもので…。週末に理樹たちの元に戻ってきても衰弱しきって寝込む...

*リトルバスターズ! Refrain 6話 『逃亡の果てに』[ 無常の流れ 新館 ]
2013/11/11(Mon) 21:27

リトバスRefrain第6話、前半最大の山場である2対2の野球対決を迎えました。

*アニメ感想 リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」[ 往く先は風に訊け ]
2013/11/11(Mon) 23:30

コールドゲームだ・・・

*リトルバスターズ!〜Refrain〜 #06 「逃亡の果てに」[ 戯れ言ちゃんねる ]
2013/11/11(Mon) 23:31

なつめさん@がんばれない  どうも、管理人です。今日また病院行ってきたのですが、施術がめっちゃ痛くて半泣き。思い出しただけでちょっと体がちょっと強ばるのでこれ以上詳しい話はしませんが、まじパネエっす! 恭介:「……ゲームセットだ」  今回の話は、リトルバスターズの瓦解とその他諸々の崩壊を描いた話。全部ノーカットでやるとなったら、間違いなく管理人の胃が穴だらけになることを...

*リトルバスターズ!~Refrain~第6話[ 二次元世界を追い駆ける日々 ]
2013/11/12(Tue) 03:13

感想はこちら→http://nizigen-world-observatory.hatenablog.jp/entry/2013/11/10/095942 ―あらすじ― 幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。 あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしている。 こんな時間がずっと続けばいい。それだけを願っていた。 ...

*リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」感想[ かて日記-あにめな生活- ]
2013/11/16(Sat) 19:44

リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」感想 もうがんばれない

SEARCH

RECENT ENTRIES

CATEGORY

openclose

Calendar

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
2016年12月 (1)
2016年10月 (21)
2016年09月 (45)
2016年08月 (31)
2016年07月 (40)
2016年06月 (33)
2016年05月 (40)
2016年04月 (53)
2016年03月 (27)
2016年02月 (34)
2016年01月 (67)
2015年12月 (53)
2015年11月 (61)
2015年10月 (61)
2015年09月 (39)
2015年08月 (68)
2015年07月 (73)
2015年06月 (44)
2015年05月 (59)
2015年04月 (55)
2015年03月 (69)
2015年02月 (69)
2015年01月 (81)
2014年12月 (62)
2014年11月 (64)
2014年10月 (60)
2014年09月 (54)
2014年08月 (49)
2014年07月 (37)
2014年06月 (61)
2014年05月 (66)
2014年04月 (66)
2014年03月 (97)
2014年02月 (86)
2014年01月 (95)
2013年12月 (62)
2013年11月 (62)
2013年10月 (67)
2013年09月 (75)
2013年08月 (85)
2013年07月 (92)
2013年06月 (78)
2013年05月 (82)
2013年04月 (79)
2013年03月 (63)
2013年02月 (46)
2013年01月 (50)
2012年12月 (54)
2012年11月 (75)
2012年10月 (49)
2012年09月 (48)
2012年08月 (68)
2012年07月 (66)
2012年06月 (42)
2012年05月 (44)
2012年04月 (31)
2012年03月 (44)
2012年02月 (46)
2012年01月 (26)
2011年12月 (6)
2011年05月 (53)
2011年04月 (62)
2011年03月 (47)
2011年02月 (21)
2011年01月 (4)
2010年05月 (37)
2010年04月 (60)
2010年03月 (46)
2010年02月 (43)
2010年01月 (47)
2009年12月 (28)
2009年11月 (6)
2009年10月 (7)
2009年06月 (1)
2009年04月 (41)
2009年03月 (74)
2009年02月 (80)
2009年01月 (80)
2008年12月 (62)
2008年11月 (72)
2008年10月 (39)
2008年09月 (14)
2008年08月 (4)
2008年07月 (4)
2008年06月 (4)
2008年01月 (2)
2007年12月 (6)
2007年10月 (1)
2007年09月 (2)
2007年07月 (12)
2007年06月 (16)
2007年05月 (12)
2007年01月 (3)
2006年12月 (18)
2006年11月 (13)
2006年10月 (8)
2006年09月 (6)
2006年08月 (7)
2006年07月 (13)
2006年06月 (4)
2006年05月 (7)
2006年04月 (9)
2006年03月 (61)
2006年02月 (9)
2006年01月 (11)

PROFILE

Chel
Author : Chel

* おもに深夜アニメの感想/レビューを書いています。…のはずがいつのまにか朝/夕方アニメの感想が多くなってた。どうしてこうなった。
* 妄想系劇場型、思い込み脳内補完の感想記事をよく書きます。解説や考察は出来ません。

* テキストや画像の流用はご遠慮ください。
* このブログについてはこちらをどうぞ