
『乃木坂春香の秘密』、第10話まで観た感想です。
乃木坂春香の秘密
ジャンルは恋愛モノなのだけど、設定がちょっと変わってますね。ヒロインのほうがいわゆるヲタクで、主人公の男の子はそっちの属性がないという。
最近のアニメでは『ハヤテのごとく!』を思いついたけど、こちらはシナリオの展開に"ヲタクである"ということがわりと重要に絡んでますね。
ライトノベルではこういうのも多いかもしれませんが読まないので分からないし、あと似た系で有名な『こみっくパーティ』という PC ゲーム(エロゲ)もアニメも見たことがないので、わたしにはちょっと珍しかったのです。
それにしてもやっぱりハーレム系は昔から男側思考というかご都合主義が目立つというか…、まぁそれがアニメなのですけどね。いまさらに。観てるあいだはそんなことは考えないのだけど。

観はじめたときはプチハーレムかな?と思っていたのだけど、プチどころか三角関係でもなく、さらに 2.5 角関係ですらありませんでした(´-`;)
もう少し絡んでくると思ったのに。尺が足らないだけで、原作ではもっと先の展開もあるのかな?
CV: 能登麻美子さんの春香が可愛いですね。
面白いので最後まで観ます。
Comment
- コメントは承認制です。書き込みの内容はなるべくネタバレを避けてくださいね。記事の内容に関係のない独自の感想は反応に困ってしまいます。宣伝やマルチポストのコメントは気付きしだい削除させていただきます。あと返信に時間がかかる場合が多いです。ご了承くださいませ。そのほか詳しくは"このブログについて"をお読みください。