2013
09
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幻影ヲ駆ケル太陽 第11話 「君のみち」 感想

幻影太陽 #11

選び取って進む先に未来がある。

幻影太陽 #11

今回はまさしく"選択"のお話でした。生きることは選び続けること。間違うことも、傷付くこともたくさんある、でもそうやって迷いながら選んで進む先にこそ掴める未来がある。あかりも、せいらも、エティアだって、みんなそう。



幻影太陽 #11

エティアがあかりに出生の秘密を明かしたのは大きな決断で、そしてそれが未来への希望をつなげたのです。エティアが話してくれたからあかりは自分に接してきた幼女がケルブレムだと気付きました。そうでなければあかりは選ぶことすら出来ずにケルブレムの手に堕ちていたかもしれない。取引きなんていう状況にはならなかったんじゃないかな、と思います。



幻影太陽 #11
幻影太陽 #11

せいらはせいらにとっての本当に大切なものを選びました。せいらが自分の拠り所にしていたエレメンタルタロットのチカラよりも友だちを選ぶことはここまでの話を観ていれば分かってましたが、それでもやっぱり嬉しかった。そしてせいらのその成長のきっかけをくれたのはあかりです。

目覚めたるながせいらを襲ってきましたが、せいらが眠ったままのるなを殺さないことを選択したからるなと対話する可能性が生まれた。ケルブレムがせいらに短剣を与えた真意はまだ分からなくて、結局はこの先にダエモニアのるなは死ぬかもしれない、あるいはせいらが死ぬことになるのかもしれない。だけどせいらが大切な友だちのるなを選んだことで可能性だけは残された。それがせいらの信じた未来への選択。



幻影太陽 #11

あかりは大切な友だちを救うためだという取引きをケルブレムから持ちかけられましたが、果たしてあかりはどんな選択をするのでしょうか。あかりが信じるもののために何を捨てて何を掴むのか、どんな未来を選び取るのか、見届けたい。



幻影太陽 #11

あかりがタロット使いとダエモニア化した研究員(=ケルブレム?)との間に生まれた子供で、両方の能力を持ってる可能性があると語られましたが、それと合わせてアストラルクス界でちらっと見えた二人のぎんかの姿に希望が見えて、どうしようもなく心が躍った!(*´д`*)
ぎんかはアストラルクス層で生きているし、融合の言葉を信じればぎんかがアイオーンタロットのチカラを手に入れる可能性もある? そうでなくてもぎんかちゃんが復活できることに…! 願望に近いのかもしれないけど期待してる。



幻影太陽 #11
幻影太陽 #11
幻影太陽 #11

回想の中で見えたひなたが美しくてカッコ良くて、そして可愛かった。あと当然だけどひなたとあかりがそっくりですね。髪の毛のカニ毛は遺伝なのか。カニバサミと太陽にいったいどんな深い因果関係が…!(゚∀゚)



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Author : Chel

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