
今期アニメもすでに1クールの半分ほど(というか3分の2ほど)過ぎましたが、ここで感想を適当に書きなぐっておきます。
いつもほとんど事前に情報を入れず適当に見はじめるのだけど、『二十面相の娘』や『カイバ』がこんなに面白いとは思いませんでした。というわけで、2008年春期アニメのプチ感想です。

二十面相の娘
第1話からすでに面白いです。第6話の急展開を待たずに。
聡明でクールでかわいいチコがステキ。

カイバ
第1話の後半~第2話で視聴決定。第7話を見て絶対最後まで見ようと思いました。
わたしはいわゆる広義の"作画厨"ではないのでカイバの絵もぜんぜん OK です。正確に言うとたいていのキャラデザインで好き嫌いなく見れます。面白いかどうかは別のところで判断するので。

かのこん
エロいほうの狐アニメ。「おいおい、いいのかこんな内容で」と思いつつ、楽しいので見てます。

絶対可憐チルドレン
先に途中までマンガで読んでいるので評価は相対的に低め。アニメとしては楽しんで見てるのです。

仮面のメイドガイ
何も考えずに見れるのがイイですね。1クールで終わるのはちょっと短い気もする。
S・A ~スペシャルエー~
この中ではコレをいちばん早くに切ってしまいそうです。
最後にちょっとだけ言っておと、わたしはシェリルよりランカ派です。いまのところは。
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