2013
07
14

幻影ヲ駆ケル太陽 第2話 「血塗られた未来」 感想

幻影太陽 #2

知る運命と背負う罪。

今週は覚醒を遂げたあかりがタロット少女たちの育成機関セフィロフィオーレに連れて来られて、組織のことや自分が太陽のカードを受け継いでいることを知らされたお話でした。


幻影太陽 #2
幻影太陽 #2

予想通りのなかなか重くて厳しい展開ですね(^^; 冬菜のことを思い出したあかりが伯母にすがって泣くシーンにはうわぁ…ってなった。ほとんど無意識でも、もう冬菜は人間には戻れないと教えられても、自分が冬菜を殺してしまった、それだけでも 12 歳の女の子には重いのに、ダエモニアとなって死んだ冬菜の記憶や経歴はすべて世の人びとから消される…、それは誰もあかりの罪を問わないということ、つまりあかりは誰からも赦してもらえない、ということですよね。そしてそれはあかりがこの先も戦い続ける限り、重ね続ける罪…。

冬菜は2度殺されたんだ、というあかりの台詞も重かった。死んだ人の思い出や記憶は残された側の安息であると思うので、いろんな意味でツライ。


あと「組織から社会に出るのはありえないのに」と言ったせいらの台詞も重い。戦いの運命からはきっと誰も逃げられない。死ぬか、最後まで生き残るか、その運命と戦い続けるしかない。少女たちがセフィロフィオーレで普通の学園生活を送るのは心の安寧や安定のためなのでしょうね。見せ掛けだけの希望なんです。戦って、生き残れば、自分たちと世界の明るい未来が再び待ってるんだ…という。

重い、だけど面白い。それにおそらくあかりがこの世界の運命を受け入れるにつれて作品の雰囲気もいくらかは和らいできて、少なくともクライマックスまではいくつか別のものも見せてくれるはず。とくに少女たちの友情のお話には期待したいな。せいらやるなたちがはたして生き残るのか、もあるのだけど( ̄▽ ̄;)


幻影太陽 #2
幻影太陽 #2

新人同士でチームを組むことになったあかり、せいら、ぎんか、るなのこれからの物語を見届けたいです。




幻影太陽 #2 幻影太陽 #2
幻影太陽 #2
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幻影太陽 #2
幻影太陽 #2

今回はあかりたちの変身バンクがお目見え。カッコ可愛かった!



幻影太陽 #2
幻影太陽 #2

体育の授業はブルマ体操服だった。キャラデザインがちょっと頭が大きくてお肉加減もないけど、これはこれで良い。


幻影太陽 #2
幻影太陽 #2

月詠るながあかりのことを気遣ってくれる優しい子でした。あかりを呼びに来てそのままあかりの横で寝ちゃうとか、るなには百合百合んな可能性を感じる…!( ̄▽ ̄*)



幻影太陽 #2
幻影太陽 #2

せいらの回想のシーンは…もしかしてダエモニアになった父親を殺してしまったのかな(´・ω・)
でもだいじょうぶ。きっと仲間の絆がせいらの心の傷を癒してくれる。せいらがあかりにツンデレるのが待ち遠しいです。

と書いて、話が進めばあかりが"太陽"であることの意味を知るのかもしれない、とふと思った。重い展開の中でそんな心が温まる話を見せてくれるといいな。



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*幻影ヲ駆ケル太陽 episodioⅡ「血塗られた未来」 感想[ 書き手の部屋 ]
2013/07/14(Sun) 14:47

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第2話 血塗られた未来 公式サイトからセフィロ・フィオーレに連れて来られたあかりは、エティアから組織の存在や自分が「エレメンタル・タロット」の使い手であることを聞かされる

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Author : Chel

* おもに深夜アニメの感想/レビューを書いています。…のはずがいつのまにか朝/夕方アニメの感想が多くなってた。どうしてこうなった。
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