
『ガラスの仮面』(テレビアニメ/2005年版)の第32話「真夏の夜の夢」と第33話「野外劇場の奇跡」、第34話「マヤの挑戦」のプチ感想です。各話すべての感想を書いていないので、適当に思ったことだけを書き殴ってます。
[アニメ] ガラスの仮面 第32話~第34話 感想
相変わらず展開が早くてダイジェストを見せられてる感じです。マンガのほうを先に読んでるからそう思うのかな…。自分では分かりません。
テレビ放送では1週間に1回30分(本編は20分ほど)だけなので、だらだら延ばすわけにはいかないのかな。でも1度くらいひとつのエピソードを時間をかけて描写してほしいと思ったりします。
第34話の作画がひどかったです(^^; ネットでの再配信があったので第1話からぜんぶ観てるのですが、いちばんひどかったかも。表情がすごく変。ストーリーの内容よりも絵のほうが気になってしかたなかった……。
しかも予告映像を見る限りでは次の放送も似たような感じでした(;´Д`) あれはいかがなものかと。
話はそろそろ「二人の王女」篇に入るところ。原作でかなり面白かったエピソードなので、アニメでどう表現されるかが楽しみです。
そして王女アルディス役のマヤの絵がどんなものになるのかがちょっと心配(;´Д`)
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