2012
05
01

氷菓 第2話 「名誉ある古典部の活動」 感想

  • 20:10 |  Category [氷菓]
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氷菓 #2 摩耶花

"愛なき愛読書"の謎と、摩耶花の登場、あとちょっとエロスなエンディングです。

氷菓 #2 摩耶花
氷菓 #2 摩耶花

伊原摩耶花(いばらまやか)も可愛いですね。自分の気持ちに素直で、感情がすぐに態度や表情に出るのが面白い子。
摩耶花は里志に想いを伝えているのだけどずっとはぐらかされ続けているようで(^^; 里志はきつい性格の子は苦手なのかな。



「知りたい!」というえるの好奇心が相変わらずスゴイ。そしてその表現が観ていて楽しい。

氷菓 #2

奉太郎の拒否を画ごと一瞬で覆い隠すえるの顔。逃げようとする奉太郎を察知して捕まえたり。文字通りに目の色を変えてキラキラと輝かせながら顔を近付けてきたり。アニメだから出来る動きが面白いです。


氷菓 #2
氷菓 #2

面白いといえば文字をそのまま使って組み入れた絵の作り方が京都アニメーションでは珍しい気がしました。古典部 → 文学 → 文字、ということを意識した演出なのかな。数字がすべて漢数字というのも"古典"という雰囲気が出てる、かも。
推理の説明シーンでは、文字なんだけど一見して絵や記号として動かしているのがちょっと凝っていて観ていて楽しい。情報としても分かりやすいしね。



氷菓 #2

"愛なき愛読書"の謎の解決後、奉太郎が疎外感みたいなものを独り感じていたのがちょっと印象に残りました。"省エネ"だとか"灰色生活を好む"だとか言っていた奉太郎の本質を見た気がする。
よく分からないけれど、とくに何かに興味やこだわりを持つことなく過ごしてきたことでローテンションで冷めたような奉太郎の性格が出来上がり、そして他人と違っている自分を感じてはますます周りから逃げるように距離を取ってしまう…という負のスパイラルもあったのかも、なんて思いました。

そんな奉太郎を変えていくのがえるで、そして上手くサポートしていくのが里志かな。里志は奉太郎を気遣っているし、奉太郎が巻き込まれる状況も同時に楽しんでいるように見えて、なかなかいい友人、いいキャラですよね。

えるは何かしら事情の絡んでいる謎を抱えているようです。その謎がどんなもので、どんな意味を持つのかも含めて、活動を再開した古典部4人のこれからの物語が楽しみです。




ヒロインがふたりとも本編に登場して、最後に流れた エンディング映像が何だかすごくエロかった( ̄▽ ̄*)

氷菓 ED 千反田える 摩耶花
氷菓 ED
氷菓 ED 千反田える 摩耶花
氷菓 ED
氷菓 ED
氷菓 ED
氷菓 ED 千反田える 摩耶花
氷菓 ED 千反田える 摩耶花
氷菓 ED 千反田える
氷菓 ED 摩耶花
氷菓 ED 千反田える 摩耶花

エンディングテーマ: 「まどろみの約束」 佐藤聡美、茅野愛衣

本編といきなり雰囲気が変わっていてびっくりした。可愛くて大胆な衣装、表情や仕草、腋やフトモモにドキドキです。たとえ狙っていてもいいものはいいと素直に思います! えると摩耶花がエロ可愛いです( ̄▽ ̄*)



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Author : Chel

* おもに深夜アニメの感想/レビューを書いています。…のはずがいつのまにか朝/夕方アニメの感想が多くなってた。どうしてこうなった。
* 妄想系劇場型、思い込み脳内補完の感想記事をよく書きます。解説や考察は出来ません。

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