
『ToHeart2 OVA』第3話の最終話は学園祭のお話。

内容をまったく知らず期待もせずに観はじめた作品だったけれど、とっても面白かったです。…というか原作が直木賞受賞作でテレビドラマ化されたことも知らなくてごめんなさい(;´Д`)

『獣の奏者エリン』、最終話です。


原作は未読です。先行配信(オンライン試写)版のファーストインプレッション気味な感想です。

『真・恋姫†無双』の各話エンドカードです。はっきり言わなくても管理人の保管用です。

セィミヤの決断、ダミヤの思惑、エリンの覚悟――。交じり合ったすべてに決着がつき、いよいよこの国のゆくえが決まる動向に惹き込まれっぱなしの30分でした。

キリクの想いはエリンに届かず。

生き残るための戦いは続く…。

雪の舞い散る中をじっとしているリランがまるで主人の用事が終わるのを待っている犬のように見えました(^^; もちろんいい意味で。
前巻に続いてドラマ版との違いを中心に原作コミック版の感想を書いてます。考察は出来ません。思いついたことだけ書いてます。
ネタバレ OK なかたのみ続きをどうぞ。
ネタバレ OK なかたのみ続きをどうぞ。
12月のはじめ頃に、コミックス版『ライアーゲーム』(甲斐谷忍/ヤングジャンプコミックス)の第10巻までをまとめて借りました。第3巻まではもう一度借り直しになります。
いま TV ドラマの感想記事を書いていて、自分で自分にネタばらしをしたくなかったのでしばらく読まずにいたのですけども、やっぱり手をつけてしまいました(;´Д`)

でもあくまで TV 版がいまの自分の中ではメインなので、マンガはドラマの終わった部分だけを読むことにしました。
同じ感想を2度も書くつもりはありませんので、ここでは実写版との違いやその印象を中心に書こうと思います。補足の意味合いもありますが、そこまで丁寧には書けないのでやっぱり感想程度になっちゃうと思いますけど。
第6巻で密輸ゲーム終了(=TVドラマのシーズン1相当)なので、感想は第7巻からです。
未読/未視聴の人はネタバレ注意です。
いま TV ドラマの感想記事を書いていて、自分で自分にネタばらしをしたくなかったのでしばらく読まずにいたのですけども、やっぱり手をつけてしまいました(;´Д`)

でもあくまで TV 版がいまの自分の中ではメインなので、マンガはドラマの終わった部分だけを読むことにしました。
同じ感想を2度も書くつもりはありませんので、ここでは実写版との違いやその印象を中心に書こうと思います。補足の意味合いもありますが、そこまで丁寧には書けないのでやっぱり感想程度になっちゃうと思いますけど。
第6巻で密輸ゲーム終了(=TVドラマのシーズン1相当)なので、感想は第7巻からです。
未読/未視聴の人はネタバレ注意です。

イアルがエリンに匿われたお話でした。何だかいい雰囲気。それと重ねてエリンとリランの心のつながりも感じられました。こっちの関係もまだ終わっていませんよ。

今回も観ると30分があっという間なのでした。4クール作品でもうじき終わる頃なのに相変わらず安定して面白いです。
残りはあと5話。ラストはどういう終わりかたをするのでしょうか。少なくともダミヤは失脚して、リョザ真王国が新たな平和への道筋をつけたところで完結になるなのかな。

エリンがダミヤの謀略に巻き込まれつつも、この先に一筋の光明を見出した回でした。

冒頭から不安を煽るような暗雲が立ち込める空でした…。
今回はエリンがカザルムを離れ、王獣とともに王宮へと旅立つことになったお話でした。

ちょっと視聴が止まっていたのですが(汗)、これから続きを観ていくついでにやっぱり感想を書こうと思います。ブログ休止のときもこの『エリン』だけは最後まで感想を書きたかったのですが…(つд`)。いまでも残念な気持ちです。
とりあえずプチ感想でも何でも、ラストの第50話まで記事を書きたいと思います。

『ToHeart2 OVA』第2話はサブタイトル通りに水着回! でも実質、愛佳と郁乃の小牧姉妹のエピソードでした。今回も面白かったです。


騙されたのは、月ノ国と、秋山と、そしてわたしでした( ̄▽ ̄;)。ナオちゃんってばホントに成長してる…。
あぁ、あの純粋無垢で虫も殺さないような彼女はもう二度と帰って来ないのですね…。でもそれは他のプレイヤーを救いたいという決意のため。ナオはがんばりました。

中堅戦"17ポーカー"も今回で決着です。
原作の4回戦以降を知らないわたしは楽しめました。面白かったです。