
前話に引き続いての後篇で、最終話。
これでニャンコ先生とはまたお別れになります。この作品が終わってしまうのは寂しいですね。

『鉄腕バーディー DECODE:02』もついに最終話です。

最終話でもいつもと変わらない『みなみけ』。だけど最後は姉妹の仲の良さがいつもよりちょっぴり多めに見えたかな、という回でした。

刹那 vs リボンズの決戦、そして決着。『機動戦士ガンダム00 2nd season』はとうとうこれで最終回です。

ロマンティックワード満載のトンデモコメディのようで地味にシリアスだったけどやっぱりおバカコメディだった『アキカン!』もとうとうこの回で缶結です。最終話です。
いつもの作画に戻っていて何だか安心しました(笑)。

エリンとジョウンの山小屋での生活がはじまりました。

ロザリオの授受はなかったけれど、姉妹のこれからに思いを馳せることのできる、いい終わり方でした。
この日をずっと待ち望んでいましたけど、何て言いますか、二人の物語はスールの契りを交わした後もずっと続いていくものなんだと改めて感じた最終話なのでした。

あちゃくらが出てくれるとテンションが上がります。

最終話。ジルとニーバが最終決戦に突入です。

『とらドラ!』がとうとう最終話を迎えてしまいました。

引き続きナタルの復讐が進行中です…。


ラストエピソードは最後まで熱いまま幕を閉じました。
とりあえずざっくりと感想を書くと、それなりにいい終わり方で面白かったという印象です。

第2期の最終エピソードは前後篇でした。貴志にはちょっと重そうな展開のようです。

熱い展開でした。いくつかの伏線を回収しつつ驚きの展開を見せたお話です。毎回面白いのですけど、これまででいちばん面白かった回だと思いました。

今回は記事を書いてる途中で都合により放置しちゃって…(><。
ちょっとざっくり気味の記事になりました。思い出しながらの感想ですので、いつも以上に変なことを書いてるかもしれません。

予告で見たとおり、今回の前半は作画がいつもよりちょっとリアル寄り(?)になっていました。あえてそうしたのは何かの演出か、第4期への布石なのかな。
相変わらず面白かったのでわたしはどちらでもいいかなと思いましたけれど。

最終話は最初から最後までかなことプールにまつわるお話で、小さなエピソードで分けられていました。何だか最終回っぽくない構成とお話です。

刹那が純粋種のイノベイターとして完全に覚醒、GN ツインドライヴがその脳量子波と合わさるとき、光放たれる GN 粒子が世界を変える。それは命の輝きのごとき光。
「俺は変わる。未来を作るために俺たちは変わる――!!」
いやぁ、せっちゃん、本当に変わりすぎです(^^;

なんという劇場版シリアス展開。

とにかくエリンが可愛いナという印象の回でした。なぜと言われても実際に可愛いので返答に困ります。
あらすじとしては、蜂飼いは春の時季の仕事のため、次は夏の山へ引越し、それとジョウンは自分の知っている知識をエリンに教える決心をしたというお話です。

走り出した瞳子を見て胸が高鳴りました!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

世界が救われました。浩一は地球を守りきり、正義の味方となったのでした。

毎週のこの時間に更新ということに落ち着いたのかな?
『ハルヒちゃん』のほうもまた2話連続です。あちゃくらの出番もありましたけど、ちょっと少な目で残念でした。

『とある魔術の禁書目録』の最終話。当麻のパンチと説教が炸裂して、無事に氷華/シェリー篇が終了です。

あぁ、やっとこの日が来たかという思いです。・゚・(ノД`)・゚・


今回も面白かったです。それにしてもこうも次々と逝きますか。ちょっとハードちっくな雰囲気はキャラデザインだけではなかったのでした。

貴志の願いとは少し逆になったようだけれども、それでも貴志がまた前へ進む気持ちを持てた、そんな回だったのかな。

とうとうナミがネルヴァル側に堕ちてしまいました。ナミのエピソードがはじまった?と思ったらもうあっち側に行ってしまったのには驚きでしたけど。早いよナミちゃん(涙)。

またえらく変な人が現れました。かなこの妄想にも負けない変態神父(27歳)です。

イメージは妄想力なのです。

ライドバック部がデモに参加するという時点で不安だったのですけれど、まさか本当にそんなことが起こるとは思っていませんでした。

予想通り過ぎてリボンズが生きていたことには何の感慨も湧かず(´-`;)
リボンズにとって肉体は器でしかなく、精神はヴェーダに直結しているだとか。それって本体の人間が少なくともどこかにいるのか、リボンズという人間はいないのか、どちらなのかな。ヴェーダルーム(?)でティエリアと対峙したのが本体なのでしょうか。
それよりもリジェネのあっけなさが可哀想なほどでした( ̄▽ ̄;)

バーディーが真実を知りました…。

今回はアキカンたちの何気ない日常のお話です。途中でサブタイトルの意味に気付きました。

エリンがジョウンと山の暮らしに必要な買い物をするために街にやって来て、青年と出会い、竪琴をもらったお話でした。

瞳子、まだ終わってないよ、乃梨子もいる、祐巳だってそうなんだよ ・゚・(ノД`)・゚・

いよいよ異世界側の主力部隊が地球に侵攻を開始。JUDA と加藤機関と地球連合軍の人類の運命をかけた最終決戦に突入です。

今回も『ハルヒちゃん』のほうは2話分まとめて更新。あちゃくらはいつもカワユス。

クライマックスはこのあとすぐ!みたいなお話でした。

今回は当麻と氷華、それぞれの友だちへの思いを感じ、久しぶりのインデックスの活躍が見られたお話でした。

亜美と北村が扉を塞いで大河が教室から逃げるのを阻止したとき、ああ、イイ仲間だなぁって思いました。

TV 版最終回という位置付けなのですね(^^;


ノーマぁあああっ?!! ・゚・(ノД`)・゚・

貴志が大切な藤原家をこれこそ妖怪という感じのする妖"カリメ"から守ったお話でした。
頑張ったのは貴志、語られたのはレイコの過去の姿、そこから感じたのはレイコの孤独と寂しさ、それと貴志のまた少しばかり開けた希望です。

箱入り娘の登場です。エニグマの情報を持つ彼女が物語の次のキーとなったようですけど、いきなり現れてさっそく連れ戻されてしまいました(^^;

相変わらず調子に乗ったかなこの勢いが止まりませんが、まずはかなこのおバカ加減がはっきりと出る試験および追試コンボのお話でした。