
『KIDDY GiRL-AND』最終話です。途中はいろいろと心配したのですが、何ていうかもう、最後は面白かったので良かったです。

なぜク・フィーユに「記憶によれば」以外の決め台詞的な口癖を用意しなかったのでしょうか。…というのはさておき、いよいよ物語は大詰めです。

いよいよ舞台は時間の凍りついた空間へ。

アスクールがク・フィーユを連れ戻すためにエルデメテオールへ潜入。

わたしもク・フィーユの意外と伸びるほっぺたをつねって涙目にさせたい!
…観てからずいぶん時間が経ってしまったので、思い出しながらの感想です。

観ていて楽しかったけれどいろいろと突っ込みたかった前半でした。後半でちょっとイイ展開に。

G ソサエティの手に落ちたク・フィーユのお話。

敵の裏切りという面白そうなお話だと思ったのに、展開が予想と違ってました。

ようやくマトモな GTO のお仕事ぶりを見ることが出来ました。本来こうゆう雰囲気の作品だと思っていたので…、ようやくここから本編がはじまるのでしょうか。

出来るオンナには秘密がいっぱい。…サブタイトルを見て、最初そうゆうお話だと思ってました。