
油断してたらあともう数日で最終回が…(´-`;)
ラストエピソードのみ原作既読になってしまったのですが、ネタバレはたぶんしません。
セミファイナル後半戦は"ゴールドラッシュゲーム"。秋山 vs 葛城の最後の対決です。


騙されたのは、月ノ国と、秋山と、そしてわたしでした( ̄▽ ̄;)。ナオちゃんってばホントに成長してる…。
あぁ、あの純粋無垢で虫も殺さないような彼女はもう二度と帰って来ないのですね…。でもそれは他のプレイヤーを救いたいという決意のため。ナオはがんばりました。

中堅戦"17ポーカー"も今回で決着です。
原作の4回戦以降を知らないわたしは楽しめました。面白かったです。


第4回戦の先鋒戦、終了。


前作からおよそ2年、LIAR GAME が帰ってきました。
Season2 のことを放送がはじまるまでまったく知りませんでしたけど、観てみたらやっぱり面白かったので、感想を書いてみました。
原作は第3巻までしか読んでいないので、シーズン2では未読ということになります。

土曜ドラマ『LIAR GAME』の最終回(2007/06/23)を見ました。
ネタばれ OK なかたのみ、続きをどうぞ。

ドラマ『LIAR GAME』の中途半端で放棄した前回の感想の続きです。ネタバレ注意。

テレビドラマ『セクシーボイス アンド ロボ』の最終話(2007/06/19)を観ました。
TV ドラマ『LIAR GAME (ライアーゲーム)』だけど、まず何から話そうかな。
わたしはこの3日間で LIAR GAME の世界を堪能しつつ通り過ぎようとしている感じ。具体的には、
(1) 日曜日にコミックス版 LIAR GAME (週刊ヤングジャンプ/第1巻~第4巻まで/続刊中)を借りて読んだら面白かった
(2) なので TV ドラマもチェックしようと思ったら、なんと今週の土曜日がもう最終回!?( ゚Д゚)
(3) 月曜日に慌ててニコ○コ動画で TV 版の過去放映分をすべて見て、
(4) 現在こうやってブログの記事を書いている。
とゆう訳なのです。
ネタバレ含めて興味のある人だけ続きをどうぞ。
わたしはこの3日間で LIAR GAME の世界を堪能しつつ通り過ぎようとしている感じ。具体的には、
(1) 日曜日にコミックス版 LIAR GAME (週刊ヤングジャンプ/第1巻~第4巻まで/続刊中)を借りて読んだら面白かった
(2) なので TV ドラマもチェックしようと思ったら、なんと今週の土曜日がもう最終回!?( ゚Д゚)
(3) 月曜日に慌ててニコ○コ動画で TV 版の過去放映分をすべて見て、
(4) 現在こうやってブログの記事を書いている。
とゆう訳なのです。
ネタバレ含めて興味のある人だけ続きをどうぞ。

テレビドラマ『セクシーボイス アンド ロボ』は次回放送がラストみたいです。
全11話。これって放映話数としてどうなんでしょうかね。最近のドラマって1クール11話なの? 昔はもうちょいあった記憶が…。1クールの話数はカレンダーと局との都合で決まるのですが、それでも普通は12~13話くらいと思うのに。
よそ様の記事を読ませてもらうと、このドラマ、あんまり数字(視聴率)が取れていなかったみたいですね。
わたしは第1話の「三日坊主」を見てかなり面白そうやなぁと思いました。それからはほぼ毎週見てます。ひさしぶりにここまで見続けたテレビドラマでした。
ただ世間一般的には微妙だったのかも。キャスティングやシナリオ、放送時期のタイミング?がいろいろと視聴者と合わなかったのかな。数字だけが判断材料ではないし、そもそも視聴率なんてあやふやなものだけど、数字を見てそんなものかもしれないと思ったのも事実(汗)。
とくに原作を知ってる人の寸評では「設定がえらい違う」ということのようです。
原作マンガは青年紙掲載(?)なだけあって、ニコがおよそドラマ版とはかけ離れたオトナ顔負けのませた(スレた)中学生だったり、ちゃんとスパイ活動っぽいこともしているらしいです。
ドラマだと冒頭のナレーションで「ふたりはスパイ」と煽ってるのに、その動機付けやシナリオが薄いです。単に事件に巻き込まれてるだけの印象です。いや依頼主(真境名マキ)がいることにはいるのだけど。

あと配役。ニコ(大後寿々花さん)はかなりハマリ役と思うけど、ロボ(松山ケンイチさん)は別に他の人でもいいのでは、という感じも。
松山ケンイチさんはキライではないのですが、このドラマにはちょっと違和感がありました。個人的にですけど。穿った見方をすればやっぱり宣伝だったのかなぁ、と。
でもそれらを除けば楽しめるドラマでした。
いま思い返していちばん印象に残ってるのが最初の第1話ってのもアレやけど。(´-`;)
ともかく次週で最終回。
第1話で出演した中村獅童さんがふたたび登場するとのこと。
シナリオも楽しみだし、この『セクシーボイスアンドロボ』がどうゆう終わりかたをするのかにもちょっと期待。
『セクシーボイス アンド ロボ』第8話「プッチーニ(前編)」の感想です。
あらいやだ。前編ですわよ奥さん。
前後編で回をまたいで放送される(エピソードが1話で完結しない)のはこれがはじめてですね。
それでは感想をっていうか大変です、奥さん!
恋ですって。"恋"! いったい何があったんですか。
いままでただのコメディだと思っていた『セクシーボイス アンド ロボ』の方向性が微妙に変わってきましたよ。
もちろんロボと昭子のことではありません。ロボとニコ の関係です。
なにやらニコの中でロボに対する気持ちが変わってきて、ニコもそれにうすうす気付きはじめて戸惑っている様子。部屋を出て行くロボとの会話にも、最後のナレーション(ニコの心のつぶやき)にもはっきり出ちゃってます。まだ"好き"とはっきりした気持ちじゃないっぽいけれど。
ありがちと言っちゃありがちなパターンですが、それをこの作品で、ニコを使ってやるのか、とちょっとびっくりしました。
見逃した第6話や放送中止になった第7話でも何か布石があったのかな。それとも今回のエピソードだけで、次回以降はなかったことになるのかな(汗)。
後編が違う意味で楽しみになってきました。
あらいやだ。前編ですわよ奥さん。
前後編で回をまたいで放送される(エピソードが1話で完結しない)のはこれがはじめてですね。
セクシーボイスアンドロボ 公式サイト 第8話 STORY 紹介
昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさこ)の3人は、表の顔は病院勤めの看護師。だが、裏の顔は、死にゆく者の最後の願いを叶える為なら何でもやる"プッチーニ"と呼ばれていた。
彼女たちが真境名(浅丘ルリ子)を殺そうとしていると知ったニコ(大後寿々花)は、激しく動揺。真境名殺害を阻止するべく、ロボ(松山ケンイチ)に助けを求める。
だが、よりによってプッチーニ・昭子と"本当の恋"に落ちてしまったロボは――
昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさこ)の3人は、表の顔は病院勤めの看護師。だが、裏の顔は、死にゆく者の最後の願いを叶える為なら何でもやる"プッチーニ"と呼ばれていた。
彼女たちが真境名(浅丘ルリ子)を殺そうとしていると知ったニコ(大後寿々花)は、激しく動揺。真境名殺害を阻止するべく、ロボ(松山ケンイチ)に助けを求める。
だが、よりによってプッチーニ・昭子と"本当の恋"に落ちてしまったロボは――
それでは感想をっていうか大変です、奥さん!
恋ですって。"恋"! いったい何があったんですか。
いままでただのコメディだと思っていた『セクシーボイス アンド ロボ』の方向性が微妙に変わってきましたよ。
もちろんロボと昭子のことではありません。ロボとニコ の関係です。
なにやらニコの中でロボに対する気持ちが変わってきて、ニコもそれにうすうす気付きはじめて戸惑っている様子。部屋を出て行くロボとの会話にも、最後のナレーション(ニコの心のつぶやき)にもはっきり出ちゃってます。まだ"好き"とはっきりした気持ちじゃないっぽいけれど。
ありがちと言っちゃありがちなパターンですが、それをこの作品で、ニコを使ってやるのか、とちょっとびっくりしました。
見逃した第6話や放送中止になった第7話でも何か布石があったのかな。それとも今回のエピソードだけで、次回以降はなかったことになるのかな(汗)。
後編が違う意味で楽しみになってきました。
劇場版『ラブ★コン』を観ました。
DVD レンタルです。や。借りたのはわたしではないですが。
予想に反してと言えばちょっとアレですが、面白かったです。どのくらいかというと TSUTAYA に返却するまでに2回観ました。それくらい。
あ、実は映画より先にコミックスを全巻読んでます。や。買ったのはわたしではないですが。
順番が逆になるけれど、今日は映画の感想を。
ネタバレ OK な人のみ、先へ進んでください。
DVD レンタルです。や。借りたのはわたしではないですが。
予想に反してと言えばちょっとアレですが、面白かったです。どのくらいかというと TSUTAYA に返却するまでに2回観ました。それくらい。
あ、実は映画より先にコミックスを全巻読んでます。や。買ったのはわたしではないですが。
順番が逆になるけれど、今日は映画の感想を。
ネタバレ OK な人のみ、先へ進んでください。
今週の『セクシーボイス アンド ロボ』、第7話「人生やり直せるハンバーグ」なのですが。
お風呂から上がって、テレビのスイッチを入れたんです。
すでに放送がはじまって数分が経ってたのですけど。見ると何かおかしい。見たことある場面なの。記憶にある映像が流れてるの。美容室にバイクが突っ込んで、カラーボールの塗料が、って…。
そして画面隅に表示される、Voice 2 の文字。
( ゚Д゚)
MSN で友人にこの異変を報告すると、放送局の WEB サイトに誘導されました。
( ゚д゚ )
( ゚Д゚)<あほかぁぁあああっ!!
なんやねんな。よりによってなんで今週なのかー! 実は先週の第6話を見忘れてたので、放送中止が先週ならよかったのに…。
というかその"問題の場面"って何やろうね。
やっぱり世の中がどこかおかしい。
お風呂から上がって、テレビのスイッチを入れたんです。
すでに放送がはじまって数分が経ってたのですけど。見ると何かおかしい。見たことある場面なの。記憶にある映像が流れてるの。美容室にバイクが突っ込んで、カラーボールの塗料が、って…。
そして画面隅に表示される、Voice 2 の文字。
( ゚Д゚)
MSN で友人にこの異変を報告すると、放送局の WEB サイトに誘導されました。
5月22日(火)の『セクシーボイスアンドロボ 第7話』は、物語の設定に実在する事件を連想させる場面を含んでいるため、放送を差し控えました。
つきましては、『セクシーボイスアンドロボ 第2話』(4月17日放送)を再放送しましたので、ご了承ください。
つきましては、『セクシーボイスアンドロボ 第2話』(4月17日放送)を再放送しましたので、ご了承ください。
( ゚д゚ )
( ゚Д゚)<あほかぁぁあああっ!!
なんやねんな。よりによってなんで今週なのかー! 実は先週の第6話を見忘れてたので、放送中止が先週ならよかったのに…。
というかその"問題の場面"って何やろうね。
[23:12:46] SE***A の発言:
何ですかね。小指カレーとか出てきたんですかね
やっぱり世の中がどこかおかしい。
3連休の終わりの 2007/01/08 に、誘われて劇場版『DEATH NOTE the Last name』を観にいってきました。
はい。2回目です。
相手も2回目で前回もいっしょに観にいってきた人なんですが。
最初は気乗りしなかったけども、面白い映画だったし、また行ってみようかと。
相変わらず楽しめる映画でした。
何度観ても"エル役の松山ケンイチ"がいい雰囲気です。あくまで現時点では"エル役の松山ケンイチ"がいいのであって、"松山ケンイチさん"ではないことに注意。というか他の作品に出てる彼をまだ見たことがないのです。
映画館のロビーで流れているいろいろな公開予定のプロモーション CM を観ていて、邦画に出ているのは確認しました。戦国時代の作品だったと思います。
で、『DEATH NOTE 劇場版』の感想は前回の記事で書いたので省略、今回で分かったことだけを書くと、『DEATH NOTE』シリーズ作品で好きな順は、
劇場版 > マンガ(原作)版 > アニメ版
だということです。小説もあるっぽい(?)けれど読んでいないので対象外です。
アニメもちゃんと毎週観てます。エルがどうなるのか、ニアやメロが登場するのかどうか、そのへんが楽しみ。
はい。2回目です。
相手も2回目で前回もいっしょに観にいってきた人なんですが。
最初は気乗りしなかったけども、面白い映画だったし、また行ってみようかと。
相変わらず楽しめる映画でした。
何度観ても"エル役の松山ケンイチ"がいい雰囲気です。あくまで現時点では"エル役の松山ケンイチ"がいいのであって、"松山ケンイチさん"ではないことに注意。というか他の作品に出てる彼をまだ見たことがないのです。
映画館のロビーで流れているいろいろな公開予定のプロモーション CM を観ていて、邦画に出ているのは確認しました。戦国時代の作品だったと思います。
で、『DEATH NOTE 劇場版』の感想は前回の記事で書いたので省略、今回で分かったことだけを書くと、『DEATH NOTE』シリーズ作品で好きな順は、
劇場版 > マンガ(原作)版 > アニメ版
だということです。小説もあるっぽい(?)けれど読んでいないので対象外です。
アニメもちゃんと毎週観てます。エルがどうなるのか、ニアやメロが登場するのかどうか、そのへんが楽しみ。
続きが観たくて、『DEATH NOTE デスノート the Last name (後編)』を映画館に二人で観にいってきました。
NET 上での寸評は聞く限りだと何やら「いまいち」という感想が多いみたいなんだけども、そんなこともなくかなり楽しめました。前編はともかく、後編は映画館で観る価値はあると思いました。
それがマンガを読んでいないので原作の内容、雰囲気を知らないから、という理由なのかどうかは分かりません。
NET 上での寸評は聞く限りだと何やら「いまいち」という感想が多いみたいなんだけども、そんなこともなくかなり楽しめました。前編はともかく、後編は映画館で観る価値はあると思いました。
それがマンガを読んでいないので原作の内容、雰囲気を知らないから、という理由なのかどうかは分かりません。
ビデオに撮っておいたので、劇場版『デスノート (DEATH NOTE) 前編』を観てみました。
ちなみにわたしは原作のマンガ版はまだ読んでいません。
アニメ版は録画して毎週見てます。関西では月曜の深夜26時くらいからの放送で、今日を除けば第2話までオンエア済み(東京圏より週遅れだと思いますが)。
ちなみにわたしは原作のマンガ版はまだ読んでいません。
アニメ版は録画して毎週見てます。関西では月曜の深夜26時くらいからの放送で、今日を除けば第2話までオンエア済み(東京圏より週遅れだと思いますが)。
『スーパーマン リターンズ (SUPERMAN Returns)』を観てきました。映画館に足を運んで観るのはいったい何年ぶりかな。
前作の映画を観たのか観ていないのかすらもう覚えていないけども、この作品は楽しめました。
単に勧善懲悪ではないところがイイ。『スパイダーマン』もそうでしたが、やっぱり主人公たちに人間らしさが出てないと観ててもつまんないよね。
この作品でどこがすごかったかと言うと、アクションシーン(SFX/CG 含めて)でスーパーマンの超人さが分かるのが痛快でした。
いまどき「スーパー」という単語ではそのへんの買い物店ばかり思い浮かんで、「ウルトラ」だとか「アルティメット」、「ギガ」、「テラ」あたりに押されっぱなしで影が薄いけれど、この作品では違います。正直これを見る限りでは、どんなスーパーヒーローもスーパーマンには勝てない、とまで思います。
まず戦隊ヒーローたちは間違いなく瞬殺。
ガンダムも即スクラップ。
EVA もおそらく燃えないゴミに。
ドラゴンボールの悟空もおそらく勝てません。髪の毛逆立ってもきっと無理。
デスノートでもまず死なない…かな…たぶん。心臓麻痺ならあるかもしれないけど。
でもそんなスーパーマンにも弱点があるのがお約束というか王道というか創作作品というか。説明的に弱いどころか理由すら語られなくとも、それがあるからこそシナリオが成り立つ訳で、この点はしょうがないですね。
ということで、『スーパーマン リターンズ』はおカネを払って観る価値がある映画だと思います。
わたし的にはいちばんの見所、旅客機を救出するシーンは、またいつの日か TV のロードショーで放送されるならぜひもう一度見たいと思います。
前作の映画を観たのか観ていないのかすらもう覚えていないけども、この作品は楽しめました。
単に勧善懲悪ではないところがイイ。『スパイダーマン』もそうでしたが、やっぱり主人公たちに人間らしさが出てないと観ててもつまんないよね。
この作品でどこがすごかったかと言うと、アクションシーン(SFX/CG 含めて)でスーパーマンの超人さが分かるのが痛快でした。
いまどき「スーパー」という単語ではそのへんの買い物店ばかり思い浮かんで、「ウルトラ」だとか「アルティメット」、「ギガ」、「テラ」あたりに押されっぱなしで影が薄いけれど、この作品では違います。正直これを見る限りでは、どんなスーパーヒーローもスーパーマンには勝てない、とまで思います。
まず戦隊ヒーローたちは間違いなく瞬殺。
ガンダムも即スクラップ。
EVA もおそらく燃えないゴミに。
ドラゴンボールの悟空もおそらく勝てません。髪の毛逆立ってもきっと無理。
デスノートでもまず死なない…かな…たぶん。心臓麻痺ならあるかもしれないけど。
でもそんなスーパーマンにも弱点があるのがお約束というか王道というか創作作品というか。説明的に弱いどころか理由すら語られなくとも、それがあるからこそシナリオが成り立つ訳で、この点はしょうがないですね。
ということで、『スーパーマン リターンズ』はおカネを払って観る価値がある映画だと思います。
わたし的にはいちばんの見所、旅客機を救出するシーンは、またいつの日か TV のロードショーで放送されるならぜひもう一度見たいと思います。
時期としては少々出遅れた感じもするけども。
先日のんびりと TV を観ていたら封切り間近のロードショーの CF が流れてて、それはホラー系の洋画で、最後にタイトルが表示される前にそれが何の映画か分かってしまったのです。――わたしはそのゲームがすごく好きだったから。
『Silent Hill (サイレントヒル)』
まさか映画化されていて、しかも近日公開だなんて驚きました。すごく観たいかも…。
ホラー系ゲームで言えばほかにも『biohazard』がありますが、そっちはあくまで突発ホラー系。ゾンビばしばし撃ちまくりゲーム。それはそれでわたしも好きだけど。
その点、『Silent Hill』はじんわり染み込む状況ホラー系。恐怖という点では比べるべくもない出来です。当時プレイしていて夏なのに鳥肌立ったくらいですし。
でも3作品目以降は遊んでいないことを思い出しました。こっちも遊びたいな…。
というか映画の内容も感想も書いてなくてごめんなさい。(´-`;)
先日のんびりと TV を観ていたら封切り間近のロードショーの CF が流れてて、それはホラー系の洋画で、最後にタイトルが表示される前にそれが何の映画か分かってしまったのです。――わたしはそのゲームがすごく好きだったから。
『Silent Hill (サイレントヒル)』
まさか映画化されていて、しかも近日公開だなんて驚きました。すごく観たいかも…。
ホラー系ゲームで言えばほかにも『biohazard』がありますが、そっちはあくまで突発ホラー系。ゾンビばしばし撃ちまくりゲーム。それはそれでわたしも好きだけど。
その点、『Silent Hill』はじんわり染み込む状況ホラー系。恐怖という点では比べるべくもない出来です。当時プレイしていて夏なのに鳥肌立ったくらいですし。
でも3作品目以降は遊んでいないことを思い出しました。こっちも遊びたいな…。
というか映画の内容も感想も書いてなくてごめんなさい。(´-`;)
古いアニメ『新造人間キャシャーン』の実写/劇場版の『CASSHERN』(公開は2004年4月)が TV で初登場、というので観てみました。
ビデオに録画していた『古畑任三郎ファイナル』を遅ればせながら観ました。とりあえず2日ほどかけて、第1夜(話)~2夜(話)まで。
ちなみにわたしは TV ドラマはあんまり観ないのだけど、古畑警部(補)シリーズは好きです。『刑事コロンボ』も好き。
たぶん「(視聴者は)先に犯人が分かっていて、それを刑事が追い詰めていく」手法がわたしには面白いんだと思います。両方の作品とも主人公の設定もいいし。
ほかの刑事ドラマはほとんど観ません。
それでは以下、簡単に感想を。
ちなみにわたしは TV ドラマはあんまり観ないのだけど、古畑警部(補)シリーズは好きです。『刑事コロンボ』も好き。
たぶん「(視聴者は)先に犯人が分かっていて、それを刑事が追い詰めていく」手法がわたしには面白いんだと思います。両方の作品とも主人公の設定もいいし。
ほかの刑事ドラマはほとんど観ません。
それでは以下、簡単に感想を。