
今回は記事を書いてる途中で都合により放置しちゃって…(><。
ちょっとざっくり気味の記事になりました。思い出しながらの感想ですので、いつも以上に変なことを書いてるかもしれません。

クライマックスはこのあとすぐ!みたいなお話でした。

ギルガメス王が自身の影とほぼ同化してしまいました。
ニーバの目的がまた少し明らかになって、塔の中でもいろいろ起こって、そして外の世界でも…、というお話でした。

ほぼ全篇シリアスで、何だか重い空気ですよ。
その中でメルトとウラーゴンだけが空気を読んで(読まず?)、楽しい雰囲気を作ってます。メルトとクーパのコンビがいいわぁ。ジルパーティと合流決定おめでとう。

ほぼ全篇シリアスで、何だか重い空気ですよ。
その中でメルトとウラーゴンだけが空気を読んで(読まず?)、楽しい雰囲気を作ってます。メルトとクーパのコンビがいいわぁ。ジルパーティと合流決定おめでとう。

二度と会えない人と会える場所。穏やかで幸せで、居心地がいいけれど…すべては幻。
この作品がバトルやコメディだけではないところを見せた、ちょっと心に沁みる、いいお話でした。

前回に続いて次の階への扉を探すお話でした。
その中での注目点は、塔の中は時間の進みが違っていることと、ヘナロの言動には何か理由があることが判明したことです。

幻の塔への階段を登り、乾燥した大地に降り立った、というより落っこちてきたジル一行。ここは本当に塔の中なの?っていうほどの広さで、地平線さえ見えます(^^;

今回はコメディ成分がほとんどありませんでした。ほぼシリアス。ここまでで明かされなかったいくつかの謎が語られました。

オチでどうヒネるのかな、と思ってましたけど(笑)。
この作品、シナリオも面白そうだけど魅力的なキャラも多いと思うのです。

ジルたちがカイを捜索する黄金騎士団を振り切っていよいよ冒険に旅立ちました。今回のお話はそれだけだったのですけど、それに至るまでがいろいろあって面白かったです。

ジルたちがカイを捜索する黄金騎士団を振り切っていよいよ冒険に旅立ちました。今回のお話はそれだけだったのですけど、それに至るまでがいろいろあって面白かったです。

こういう雰囲気の第2期の第1話ってすごい好きカモ。小説などでよくある、前作で壮大な偉業を成し遂げたパーティなんだけど、世間には認められずに、次作のスタートではみんなそれぞれひっそりと寂れた生活からはじまる…というの。
ここから彼らが再結集してまたスゴイことをやっちゃうっていう期待感があるのですよ!(゚∀゚)