
いよいよ異世界側の主力部隊が地球に侵攻を開始。JUDA と加藤機関と地球連合軍の人類の運命をかけた最終決戦に突入です。

加藤機関の真の目的が明らかになり、人類は人としての生き残りをかけて最終決戦へ…!

森次の過去が語られました。

最終決戦へ向けて、能力不足の烙印を押された九条が見事に復活したお話でした。

浩一と矢島の拳での殴り合いが熱かった。

シリアス展開はいいのだけれど、途中に妙に変な盛り上がりが…。あと衝撃の事実が発覚。

矢島は加藤機関側でした(´・ω・)。しかもマキナのファクターになっていました。

プリテンダー桐山、正義の力の前に堕つ。
ほんとうにオツカレさま。いろいろ楽しませてくれました。そろそろ退場しないと物語で大事なことが後につかえてますしね(^^;

浩一の中の正義が次の段階へと進んだ回でした。善と悪がそっくりひっくり返ったようなこの状況、ここから浩一や絵美たちがどう反撃するのか、すごく楽しみです。

なんというサプライズの連続。

まさかの裏切り、いや、熱い王道展開です!

なんという水着サービス。『ラインバレル』ってシリアス回とコメディ回の差が激しいですね。ときに入り混じってますけど。

背負うものの重さと大きさを知り、少年はまた少し成長したようです。
やっと感想記事が放送に追いつきました。

クリスマス!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

クリスマス!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

毎回すごく面白いのだけど書くことがだんだん減ってきました。…モノは言いようですネ。

敵の人が刀で飛行機を斬ったよ(;´ρ`)…。よかった、人間じゃなくて、アルマで。

もうひとりおバカが増えたようです。

いきなり浩一重体のアバンタイトルではじまったシリアス回。と思わせておいて全篇コントでした。
最大のサプライズは 絵美が中学生だった ことカナ。毎回年齢がいくつなのか気にはなってたのです。以前に説明ありましたっけ?

"早瀬浩一の真の力"、ワロタ。
このノリがまさしく熱血少年マンガですよね。

第3話に続いて次回の第5話がすごく面白かった! いやこの第4話も良かったけども。

どこの新婚さんですか?((

第1話を見てからもう2ヶ月も経っていますが、続きを見ていてなかなか面白いので、感想もちょっとずつ書くことにしました。具体的に言うと、第3話が面白かったので。決して金曜日に感想を書くアニメがないからとかそういう理由ではありません(
『サンレッド』は面白いけど見てるだけなのです。

『鉄のラインバレル』を観ました。いろいろ他のアニメも見ようと思っているので、まずは感じたままの感想をそのまま簡単に書いてみます。