アクセラレータはやたらと自分を人間のクズだと形容してました。
実際その通りかもしれませんけれど…。彼がレベル6へ到達するために1万ものシスターズを殺してきた事実だけを見ると、まるで虐殺、殺人鬼ですからね。
それでも彼は、最後までラストオーダーを救おうとしました。

アクセラレータの少年時代の描写がありましたけど、彼が特に何かをしようとしていたような感じは受けなかったです。彼は彼の能力ゆえに周りから孤立し、追い込まれ、ただ絶対的な力を求めるような性格になってしまったのかな?と思ったり。
彼は、自分が1万ものシスターズを殺してはきたけど、それでも残りのシスターズを見殺しにしていい訳がない、このラストオーダーが死んでいい理由なんてない、と言いました。
それが本来のアクセラレータなんだと思います。彼は少女を守ることで変わりたかったというよりも、本当の自分を取り戻したかったというほうが近いのかも知れません。
ラストオーダーの暴走を止めようとしているのを天井に気付かれて銃で撃たれたとき、時間の迫っていた彼はデータ復元を優先し、最後まで反射のほうに演算能力を回しませんでした。
つまり自分の命よりも少女を救うことを選んだのですよね。その結果世界を救うことになったのは、このときの彼にはどうでもいいことだったのではないでしょうか。
ウィルスが午前0時を待たずにすでに起動していて、ラストオーダーを"処分"するしかもう方法がないと芳川さんに言われたけれども、彼は少女を救う方法がないかと考え、思いついたことを実行する手段を取りました。…それが確実な方法ではないとたぶん分かっていたのに。
少女を守ることで自分を変えたいという思いも確かにあるのでしょうけど、それ以上に人を救いたいという思いも強かったはずだと感じました。
「出来るさ。俺を誰だと思ってやがる」という自信たっぷりの台詞には彼の性格が見えてちょっとよかったです。ある意味安心しました。はんぶんは自分を思い込ませる言葉であったとしても、ね。(´-`) これこそアクセラレータですヨ。
それにしてもあの演算能力はスゴイな( ̄▽ ̄;)
ラストオーダーの感染前データと現在データを照合して相違をほぼ瞬時に把握、それをものすごい速さで書き換えるには、超絶な精度が必要らしいです。この能力があるからこその多種多様なベクトル反射が出来たり、プラズマ生成が可能だったりするのでしょうね。
ここらあたりの描写は、画面に雑然と記号が流れたり、ラストオーダーが上位命令コードをずっと口走ってたり、(可愛く)暴れたり、なかなかいいBGMだったり、あのアクセラレータが彼女の自分と出逢った記憶を消すことになることを思ってさみしそうな表情を浮かべたり、と、緊張感と臨場感とちょっぴりの切なさがありました。

「ここまでやってんだ、いまさら助かりませんでしたじゃ済まさねーぞ」
はいはい、必ずおまえを助けてやる、または助かってほしいという想いの裏返しですね分かります(´ー`*)
芳川さんの意外な内面も見えました。
天井の言葉通り、彼女は強い女性なのですね。ちょっと管理人には話が唐突な感じもしましたけど(汗)、冷たそうな性格だと思ってた彼女が実はそうではなく熱い信念を持っていたと分かったし、いい話が聞けました。
それに絡めてカエル医者の描写も少しされました。
彼も様々な思いを抱えて"戦っている"のですね。原作未読者にとってははじめて突きつけられたような事実デス。これからの彼を見る目が変わろうかってくらいのモノでした。
"ヘブンキャンセラー"というのは彼の能力なのでしょうか。それともそれほどまでに蘇生医療技術がスゴイということなのかな。

さて、助かりはしたものの、前頭葉にダメージを受けてしまったアクセラレータ。上位命令コードをすべて発信する前にラストオーダーのデータ復元をしなければならなかったので、ベクトル反射が遅れてしまいました(´・ω・)
カエル医者によれば、言語機能と計算能力が失われてしまったとか(つд`) ひどい…。
でも、それを補う方法はある
――それがラストオーダーの脳波リンク。
どんな形になるのかは分かりませんけど、二人の関係は続き、また再出発になるのですね。
"復元された"彼女はここ1週間のすべての記憶を失っているはず。でもアクセラレータとラストオーダーなら、ここからきっとうまく気持ちや想いを紡いでいけるのではないでしょうか。
思い返せば、二人ははじめて出会ってからまだ2日ほどだったのですよ? なのに悪くない雰囲気だったではないですか。
二人がまたイイ関係になって続くことを願ってます。
そして彼が活躍するのを見れる日が再び来るのを、本当に楽しみにしています。
次回、第21話は「カウンターストップ」。
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とある魔術の禁書目録 第21話 「正体不明(カウンターストップ)」TB送付先
とある魔術の禁書目録第一部が終了〜
いやいや放送当初は多少心配してましたが無事に終わることができて何よりです^^さてそんな訳で今回はいろいろな総決算ですが、
今回は風斬ちゃん頑張りましたね〜まぁ原作でもあんな感じで頑張ってたんですがやはり動く分にはこちらの方が高評価でした。上条ちゃんの説教も健在なままでしたしwww
ほんの少しの間彼女とは「お別れ」をすることになっちゃったインデックスですが心配しなくてもまた出会えるでしょうね。ここだけの話、
彼女は多分二期の後半にまた再登場するでしょうがちょっと状況がトンでもない事になってる時に出てくることになると思います^^;しかし、その時は
今回であった「友達」という設定をかなりうまく使ってくるのでそこに注目してほしいです。上条ちゃんの能力の正体はまた追々ですが
とりあえず二期ある事はほぼ決定でしょうね。今回最後に出てきた最大主教(アークビショップ)ことローラですがこの人実は魔術側の一番のお偉いさんだったりします。しゃべり方のおかしさについてはまた二期にでも^^;
神裂さんに関してはちと今別のお仕事だったりします。ともあれそれにまた上条ちゃんは巻き込まれちゃったりするのですが・・・
そして最後に超電磁砲のアニメ化決定!これは原作読んでるものにはとても嬉しいニュースです。何故なら美琴がメインだから(ぇ
そんな感じで二期が始まるまでも退屈せずに済みそうです。早く見たいな〜長々とすいませんでした^^;それでは〜
▼キラさん
禁書目録も(第1期が)終わってしまいましたねぇ。でも第2期の可能性が濃厚なので次が楽しみです。
アクセラレータぁ!><
>氷華
再登場の可能性ありですか。もう管理人もこの作品では使い捨てキャラがほとんどいないのでそうだと思ってましたけど(^^; 学習しました。
>神裂さん
別仕事なのに当麻と接触…いいベタ展開ですね(゚∀゚)火織さんは気に入ってるのでエピソードがあると嬉しい。
>超電磁砲
自分は原作読んでませんけど楽しみです。美琴も可愛いし黒子との絡みがもっと見れるのもイイですねー。
でも放送はそんなに早くはなさそうなのが(´・ω・)。早くて夏…は無理で秋なのかな。だとすると第2期は冬か春…。
気長に待つとします(・∀・)
コメントありがとうでした!
とある魔術の禁書目録第1期。無事しゅ〜りょ〜
この作品の1巻が刊行された時、表紙のインデックスに恋をして思わず衝動買をしてしまい、それ以来、禁書の世界にどっぷりはまっていきました。アニメの1話を見たとき、その当時の事を思い出して、「禁書・・・ここまで来たな〜」と一人感動していました。
スタッフの皆さん。お疲れ様でした。
・・・さて、私の事はここまでにして、今回の補足を(結局それww
主にシェリーについてです。
自己矛盾については、アニメであったのでゴーレムの補足から
RPGやファンタジー系のアニメでもお馴染みの存在ですが、伝承では、神様が人を作った時の秘法を模したものらしく、人間を作ろうとしたがうまくいかず、人の形をした動く土の人形=ゴーレムだそうです。
つまりゴーレム生成は、死者蘇生や人体錬成ともいえます。
原作でも明確な描写はありませんが、20年前にトモダチを失った少女(今の年齢は20代後半)は、トモダチを蘇らせるためにゴーレムの魔術を極めようとしたのだと思います。(あくまで妄想です。異論は認めます)
シェリーにとって、
石像=”トモダチ”であり、
風斬氷華=”ゴーレム”
なのです。これも立場違えば見方も変わる良い例ですね。
他にも補足をしたいのですが、これ以上私の下手な文章で汚すわけにはいかないのでこの辺りで。
ではまた。
▼テラリオンさん
>ゴーレム
なるほど原作でも明確には描写がなかったのですか。
トモダチがエリスでゴーレムの名もエリスなのでどうつながってるのかなと思ってましたけど、読者に想像を任せるカタチなんですね。
>トモダチを蘇らせるために
これがいちばん説明がつきそうですね。シェリーはかなり友だち思いだと感じたので…。
途中で氷華に言い放った台詞も、自分に対するあきらめきれない思いを投影するモノ、と考えるとシェリーらしくて合ってる気がします。
「まともな人間じゃない」とか「バケモノ」だとか、いくらゴーレム召還術を極めてもトモダチを蘇らせることはできない、だから彼女はこれ以上犠牲を出さないために、魔術と科学サイドの緊張感を生み出す行動に出た、というところかもしれませんね。伝わりにくい文章ですけど(汗)
ともかくこれでいちおうの結末ですけど、次は『レールガン』もあるようですし、また楽しみです。
コメントありがとうでした!
本来アレイスターとの会話で説明されるんですけど
能力者のAIMで形成された異界ではこの世界で使う魔術が
世界法則が乱れることによってて使用不可能になり使うと超能力者が魔術を使うのと同じ症状が起きます
さらに能力者がいないと発生しないAIMも世界中に散らばったシスターズをアンテナ代わりに全世界にすでに発生していて全世界を覆うも可能
もし土御門がこのことをイギリスに伝えたら問答無用で戦争が起きます 彼はそれが解っているので伝えませんが
そしてアレイスターがわざと土御門に教えたということはそれすらもっと壮大な計画のブラフかもしれないと土御門は考えているようです
▼12:29:55さん(名前指定ごめんなさい)
>本来アレイスターとの会話で説明され
対魔術サイド(科学側)にはトンデモなく有効なもののようですね(; ゚□゚)
それをばっさり切ったのは、やはり第2期以降へ引っ張るには詰め込みすぎ/時間が空くからなのでしょうか。
そしてそれを知っている土御門のポジションも危ういというか重要なのですね。最初どう見ても当麻の友人のひとりでたんなる一般人だったのに(^^;
>わざと土御門に教えた
このあたりはもう完全に物語の終盤ですかね。アニメでいうと第2期かそれとも第3期かってくらいですか(
補完ありがとうございます。覚えておきます。
レールガンも楽しみですけど第2期開始も遠いなぁと思うばかりです。
コメントありがとうでした!