前巻に続いてドラマ版との違いを中心に原作コミック版の感想を書いてます。考察は出来ません。思いついたことだけ書いてます。
ネタバレ OK なかたのみ続きをどうぞ。
ネタバレ OK なかたのみ続きをどうぞ。
スポンサーサイト
12月のはじめ頃に、コミックス版『ライアーゲーム』(甲斐谷忍/ヤングジャンプコミックス)の第10巻までをまとめて借りました。第3巻まではもう一度借り直しになります。
いま TV ドラマの感想記事を書いていて、自分で自分にネタばらしをしたくなかったのでしばらく読まずにいたのですけども、やっぱり手をつけてしまいました(;´Д`)

でもあくまで TV 版がいまの自分の中ではメインなので、マンガはドラマの終わった部分だけを読むことにしました。
同じ感想を2度も書くつもりはありませんので、ここでは実写版との違いやその印象を中心に書こうと思います。補足の意味合いもありますが、そこまで丁寧には書けないのでやっぱり感想程度になっちゃうと思いますけど。
第6巻で密輸ゲーム終了(=TVドラマのシーズン1相当)なので、感想は第7巻からです。
未読/未視聴の人はネタバレ注意です。
いま TV ドラマの感想記事を書いていて、自分で自分にネタばらしをしたくなかったのでしばらく読まずにいたのですけども、やっぱり手をつけてしまいました(;´Д`)

でもあくまで TV 版がいまの自分の中ではメインなので、マンガはドラマの終わった部分だけを読むことにしました。
同じ感想を2度も書くつもりはありませんので、ここでは実写版との違いやその印象を中心に書こうと思います。補足の意味合いもありますが、そこまで丁寧には書けないのでやっぱり感想程度になっちゃうと思いますけど。
第6巻で密輸ゲーム終了(=TVドラマのシーズン1相当)なので、感想は第7巻からです。
未読/未視聴の人はネタバレ注意です。
映画版『DEATH NOTE -デスノート-』(前編/後編)を観てから、TVアニメ版を毎週ビデオに録画して観つつ、ここにきてようやく原作コミックス版も読みはじめて、きのう読み終えたばかりの Chel です。こんばんは。
以下はコミックス版を読み終えた感想です。ネタバレ注意。
以下はコミックス版を読み終えた感想です。ネタバレ注意。
アニメ版『マリみて』が無性に観たくなってきたChelです。ごきげんよう。
ライトノベル(原作版)の『マリア様がみてる チャオ ソレッラ!』と『プレミアムブック』を読みました。
マリア様がみてる 「チャオ ソレッラ!」
何というかもう事前に聞いたまま読んだまま、まるで作者さんの海外取材紀行文ですね。明らかにほかのシリーズとは毛色が違ってますよ…。途中で読むのがちょっとだけしんどくなりました。
個人的に肩透かしを食らったような、そんな修学旅行編でした(^^;
それなりに楽しく読めましたけど。
マリア様がみてる 「プレミアムブック」
手に取った瞬間、紙質が違うのでいったい何かと思いました。
中身は、メインはアニメ版『マリア様がみてる 1st season』のストーリーダイジェストと設定資料集。そりゃフルカラー印刷なら本の材質も変わるわなぁ(;´ー`)
アニメ版のキャラクタを見ると、祐巳にはあんまり違和感なかったけど、祥子さまは小説を読んで持っていた印象と違ってました。あと志摩子の目が大きい…。
アニメを観ていないので声優さんのインタビューはスルー。
収録エピソード「Answer」が面白かったです。わたしはやっぱり紅薔薇属性のようです。
以下、どうでもいい話。
『マリアさまがみてる』、気がつくともう第16巻「バラエティギフト」まで読み進めてしまっている Chel です。ごきげんよう。
相変わらず世間様に遅れることが得意な管理人ですこんばんは。
しばらくの間を空けた後、今日までに、『マリみて』の第2巻~4巻まで読みました。タイトルでいうと、「黄薔薇革命」、「いばらの森」、「ロサ・カニーナ」です。
第1巻を読んだ感想は、何と言えばいいのか、普通でした。
次巻の「黄薔薇革命」はそれなりでした。
第3巻「いばらの森」が、たぶん管理人にとってターニングポイントになったお話なのだと思います。とても面白いです。
まだ特に祐巳や祥子だとかどのキャラがイイというのはないです。
まだ4冊しか読んでないけど、作品全体としての雰囲気が好きかな。百合に興味があるわけではないです。いまのところは。
この本はコバルト文庫から出てるけど、はたして購買層は女の子なのかな…?と少々疑問。
だって男の管理人からすると「うほっ」な本なんか読みたいとは思えません。思うはずがない。ありえない。(ソレ系を否定するわけではありませんのでご容赦願います)
ゆえに逆に考えると、女性からすればいわゆるBL系は受け入れられても、百合系は範囲外やないの…?と。
でも最近は、というよりもうだいぶ前から、作品が良くて気に入れば少年向け/少女向けの境界なんてないようですけどね。自分も昔から(一部の)少女マンガを読んでたし。
ともかく、まだ残りが15冊ほどあるので続きが楽しみです。
しばらくの間を空けた後、今日までに、『マリみて』の第2巻~4巻まで読みました。タイトルでいうと、「黄薔薇革命」、「いばらの森」、「ロサ・カニーナ」です。
第1巻を読んだ感想は、何と言えばいいのか、普通でした。
次巻の「黄薔薇革命」はそれなりでした。
第3巻「いばらの森」が、たぶん管理人にとってターニングポイントになったお話なのだと思います。とても面白いです。
まだ特に祐巳や祥子だとかどのキャラがイイというのはないです。
まだ4冊しか読んでないけど、作品全体としての雰囲気が好きかな。百合に興味があるわけではないです。いまのところは。
この本はコバルト文庫から出てるけど、はたして購買層は女の子なのかな…?と少々疑問。
だって男の管理人からすると「うほっ」な本なんか読みたいとは思えません。思うはずがない。ありえない。(ソレ系を否定するわけではありませんのでご容赦願います)
ゆえに逆に考えると、女性からすればいわゆるBL系は受け入れられても、百合系は範囲外やないの…?と。
でも最近は、というよりもうだいぶ前から、作品が良くて気に入れば少年向け/少女向けの境界なんてないようですけどね。自分も昔から(一部の)少女マンガを読んでたし。
ともかく、まだ残りが15冊ほどあるので続きが楽しみです。
前回の日記で『ガラスの仮面』のことをちょっと書いたけども、内容についてほとんど触れてなかったので、ここで適当に感想などを書きます。

『ガラスの仮面』(美内すずえ)。有名な作品なので内容が演劇を題材としたものだということは昔から知っていたけども、わたしがはじめてちゃんと読んだのは5~6年前、およそ2000年頃だったと思います。
少女漫画を自分から探したり手に入れたりはしなかったけど、いまも昔も人から薦められたり貸してくれたりで読む機会はけっこうありました。大学生時代に少女マンガ系の雑誌を定期購読していた男の友人や女の子がいたのでよく読ませてもらってました。