2008年12月に放送終了したアニメ、『喰霊 -零-』の総評を書いてみようと思います。
なお感想やレビューはあくまで主観の産物であることをはじめに断っておきますので、どうぞご了承ください。
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この作品がテーマにしたものは人の絆と想いだったのかなと思います。

神楽はようやく父親(雅楽)と、本当の意味での親と子の時間、ぬくもりを共有することが出来ました。雅楽の最期という皮肉な運命の果てに。

そろそろ見知ったシーンが混ざってきました。ようやく第2話とリンクして、いくつかはそのときに分からなかった部分も語られました。
この先は物語の結末へ向けて加速するのみです。
辿り着く悲劇の先に光はあるのかな?・゚・(ノД`)・゚・

この物語に明日の光はあるの?(´・ω・)

最後の2重トラップは効きました。精神的に。

神楽の罪と葛藤と涙。

このアニメ、よく動きますね。マイケル12号のチェーンアクションと空圧式抜刀がカッコイイな。

くだギツネがかわええですね。
今回のお話は戦闘はありませんでした。いや、別の意味で激しい戦いはありましたけども。

世間からはだいぶ遅れておりますが(ノ∀`)、気にせず感想いきます。
このアニメってば OP がないのね(?)。

第3話は過去エピソード回。神楽は黄泉をお姉ちゃんと呼んだけど、そう言えば土宮神楽と諫山黄泉とで姓は違うよね(´-`;)

第3話は過去エピソード回。神楽は黄泉をお姉ちゃんと呼んだけど、そう言えば土宮神楽と諫山黄泉とで姓は違うよね(´-`;)

第1話から1ヶ月経ってようやく続きを観はじめました。せっかくなので感想を簡単に。

『喰霊 -零-』第1話のファーストインプレッションです。最近ちっとも注意書きを書いていませんが今回は明確に"ネタバレ注意"。