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今回は当麻と氷華、それぞれの友だちへの思いを感じ、久しぶりのインデックスの活躍が見られたお話でした。

今回は小萌先生がいちばん熱く語っていたと思います(・∀・)

9月1日、新学期早々にさっそく事件が起こりました。

目の前の少女を救うこと。アクセラレータの想いはただ1つ、それだけでした。

怪人ちび毛布、登場!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

最初から最後までニヤニヤしっぱなし(*´д`*)アハァ
ツンデレ美琴、可愛ええですね!(*´д`*)


エンゼルフォール篇、完結。

カオスの入り混じったシリアスモードに突入しました。刀夜が御使堕し(エンゼルフォール)の術者ではありましたが、その目的はいまだに謎です。

このカオス展開が番外編コメディではなくエピソードの開始なのだということに後半で気付きました。
前半はもう笑うばかりでしたけれど、ミーシャが出てきて雰囲気が変わった以降は、この先の展開が楽しみになりました。

アクセラレータ篇、決着。上手いサブタイトルの読ませ方で、面白い構図だと思いました。

すごく面白かったです。何と言うか、これからこの最強の一方通行(アクセラレータ)を当麻がどうやって倒してくれるんだろう?という興味と期待感がありました。

振り返ってみるとそれほど話が進んでませんでした、でも面白かった、そんな第12話。

シスターズは全員縞パンなのデスカ?

いきなり OP からシリアス展開だ( ゚Д゚) と思っていたら、ビリビリ少女登場の息抜き回でした。あと短パン。

錬金術師と秋沙のエピソードの締めの回。
かなり面白かったです。アウレオルスと当麻が対峙したあたりからテンポもよくて、わたしには予期しなかった展開ばかりで、すごく楽しめた30分でした。

人払いのルーンではなく、もはや戦場になっている三沢塾は"結界"によって表と裏の世界に分けられてました。

最初はどうかと思っていても、やっぱりエピソードを重ねてくると印象も変わってきますね。当麻とインデックスの話です。
当麻のほうは出会ってからの記憶をリセットされちゃったけど、また新しくはじまるような二人の関係が今後もすごく楽しみになってきました。

なるほどお札は大量に投げつけて自在に壁に貼れるんだ。まさか手作業じゃないよねと思っていたので、安心しました。
それにしても OP 映像の中のワイヤー術(?)を使う火織さんはカッコイイな、と思って見てます。

ロリっ子先生のお風呂シーンキタ━━(゚∀゚)━━ !! と思った次の瞬間にもう場面は切り替わっていました。
別に期待はしていませんでしたが(´・ω・)。ほんとうです。

前回ですごく気になると言っておいて、観るのがいまごろになるとか(^^;
…OP 曲のイントロは雰囲気があるよね。

インデックスと小萌先生、ロリっ子コンビの魔術講座。

この第2話を簡単に振り返ると、インデックスを回収に来た炎の魔術使いを主人公の高校生がチカラの使い方に目覚めて撃退した、というお話。

とりあえず第1話を観てみたファーストインプレッションです。プチ感想です。